エストニア軍の新制式小銃コンペでSIGが追加抗告を断念。LMT製品に遠隔武器管理システムが搭載へ
Photo from Lewis Machine & Tool Company (LMT)エストニア国防軍向け新型制式小銃のコンペ案件において、2度に渡り異議申し立てをおこなっていたSIG社が、デッドラインとなっていた13日を過ぎ、追加抗告をおこなっていなかったことが分かった。「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo from Lewis Machine & Tool Company (LMT)エストニア国防軍向け新型制式小銃のコンペ案件において、2度に渡り異議申し立てをおこなっていたSIG社が、デッドラインとなっていた13日を過ぎ、追加抗告をおこなっていなかったことが分かった。「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo from Lewis Machine & Tool Company (LMT)エストニア軍のルイス・マシーン・アンド・ツール社(LMT: Lewis Machine & Tool Company)による新制式小銃の受注獲得について、コンペを争っていた米国シグ・サワー社( US Sig Sauer inc.,)が、敗戦を不服として2度目の異議申し立てをおこなっていたことが分かった。関連記事:エストニア軍向けの新制式小銃採用プログラムで試験結果の不正が発覚「ミリブロNe...
何かと話題の多いSIG SAUER M17関連ニュースですが、アメリカ陸軍で新たに動きがあったようです。M17専用に設計されたLaser Ma…
U.S. Army photo.アメリカ陸軍の新型制式拳銃M17のトライアルについてグロック社がやり直しを求めていた件について、アメリカ政府会計検査院(GAO)はシグ社との契約に至った理由を報告書にまとめている。グロック社はトライアルについて、耐久試験を規定通り行っていないと不服を申し立てており、シグ社が選ばれたのは単に価格が安いためであると主張していた。参考:・米軍の次期制式拳銃「XM-17」選定コンペに対しグロック社がやり直しを請求 - ミリブロNews・MHS選定...
日本人だと「え?!実銃メーカーがエアガン?」と思ってしまうニュースですが、エアガンではなく金属のペレット弾を使用する空気銃を発表とのことです。一瞬期待…
昨年、アメリカ陸軍の制式拳銃として採用され話題となっているSIG SAUER P320(アメリカ陸軍での名称はフルサイズがM17、コンパクトがM18)…
18枚の画像でわかる、約400年のライフルの変遷! ■How the Rifle Evolved Through Years一直線の年…
今回は海外の銃器ブログサイトTFB(THE FIREARM BLOG.COM)が公開したSIG Sauer本社と製造工場の画像のご紹介です!…
1996年に最初のモデルを発売してから、長く人気を誇り、さまざまなバリエーションが発売されているKSCのSIG SAUER P230シリーズに…
今年も開催!気になるラインナップは?■SHOTSHOW(ショットショー)2016【H&K】VP9ガスブロハンドガン!…
今回はSHOT Show®2015の会場で見かけた実銃で「これエアガン化してほしいな!」というものをまとめてみました。もちろん、イロイロと好み…
SIG Sauer(シグ・ザウエル)、こちらも有名な銃器メーカーですね。元々はスイスの機械製造メーカーでしたが銃器部門をアメリカで現地法人…
SHOTSHOW2014リポート、お次はSIG(シグ)です。元々はスイスの機械製造メーカーでしたが銃器部門をアメリカで現地法人として設立し、スイス…
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