米陸軍 H&K G28E-110小銃ベースの新型分隊支援火器(SDMR)を9月から配備開始予定
Photo Credit: Courtesy photoアメリカ陸軍は、7.62mm口径の新型分隊支援火器(SDMR)の旅団レベルでの配備を9月から開始すると発表した。関連記事:・アメリカ陸軍が新分隊選抜射手小銃としてM110A1 CSASSの調達を2019年度予算案に盛り込む - ミリブロNews ・米陸軍の『分隊選抜射手ライフル(SDMR)』にシグ社のライフルスコープ『TANGO6 1-6×24』が選定 - ミリブロNews「ミリブロNews」で続きを読む...