つい先日もお伝えしたPTS・PDR-C用のグリップエクステンション。発売と同時に「出たよ！」と紹介しましたが、その時速攻でオーダーしていた現物がやっと…

去年あたりからちょくちょく耳にするようになった「電動ガンの電子制御化」。ノーマルの電動ガンはトリガーでスライドスイッチをON/OFFしますが、これ…

PTSの電動ガンといえばMASADA ACRとPDR-C。特にPDR-Cはコンパクトながら10.5インチバレルを備え、簡単操作と使いやすいデザイン…

ちょっと前にアップした記事の軽くてよく飛ぶ扱いやすいARをイチから作ろう！その1 【外装セットアップ編】軽くてよく飛ぶ扱いやすいARをイチから…

今回はBunny Customの Grey Tactical AK GBBライフルのご紹介です！ガスガンのカスタマイズで有名なカスタムショ…

今回は米国カリフォルニアに2014年4月に新設されたカスタムエアガンのCaliBear Airsoft（キャリバー エアソフト）社のカスタムハ…

レイルハンドガードの装着オプションで最も多い（と思われる）のがフォアグリップ。民間ではKey-Modハンドガードが流行していてフォアグリップを見か…

サバゲで使いやすい「軽くてよく飛ぶARを作る！」の第2回はいよいよ中身。つまりメカボックスやチャンバーといった内部のカスタマイズを紹介します。…

AR系の電動ガンはとても扱いやすいです。ノーマルのプラハンドガードのM4はもちろん、レイルハンドガードを付ければミリタリーっぽくオプションをいろい…

サバゲでショートマガジンの携帯に困ることはありませんか？　ショートマガジンといってもピンとこないかもしれませんが、例えば7.62mm（308win）だ…

Wilson Combat（ウィルソン コンバット）といえば、高精度なカスタムが施された1911が有名ですが、新しくBeretta（ベレッタ）…

アメリカのカスタムメーカーやカスタムパーツブランドに比べて、ヨーロッパのカスタムブランドはややマイナー。市場の規模や法律の関係もあるので仕方ありません…

IWA2014リポート、今回はエアソフトメーカーのMAFIOSO ARMSとSRUを紹介します。両者とも同じブースで出展しており、ガスブローバック…

電動ガンのカスタムで去年あたりからハヤっているのが「トリガーシステムの電子制御化」。ノーマルでは単なる接触式スイッチであるトリガーをデジタル化し、必要…

香港のG&Pといえば、エアガンパーツの大御所。さまざまなパーツがリリースされていますが、その品質は高く「これはハズレだな」というものはほと…

 BAD-ASSセレクターは、一般的なARロワーの左右両方に取り付け可能なセーフティセレクターですが、今回、PTSがBattle Arms D…

東京マルイのスタンダード電動ガン「89式小銃」は、剛性のあるアルミフレームや確実な3バースト、そして日本人の体格にあった細身のボディなど、サバゲに向い…

現代的なボルトアクションライフルとして人気のレミントン・ディフェンスのMSR。これをモデルアップしたのがARESの「MS700」で、外観は「かなりいい…