ロシア国防省がカラシニコフ・コンツェルンのAK-12とAK-15自動小銃を制式採用
Photo from Kalashinkov揺れに揺れていたロシア軍の新制式採用小銃について、カラシニコフ・コンツェルンは国防省に自社の自動小銃AK-12とAK-15が採用されたと発表、ロシア国内の報道機関もこれを確認した。「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo from Kalashinkov揺れに揺れていたロシア軍の新制式採用小銃について、カラシニコフ・コンツェルンは国防省に自社の自動小銃AK-12とAK-15が採用されたと発表、ロシア国内の報道機関もこれを確認した。「ミリブロNews」で続きを読む...
財政破綻したイズマッシュ社が2013年に「カラシニコフ・コンツェルン(Kalashnikov Concern)」として再編されてから4年、様々な新製品を開発してきた同社が、自社の最新製品を紹介する動画を公開した。
まずこちらは自動小銃・軽機関銃などの「長物」編
現在制式小銃トライアルに参加しているAK-12、そのバリエーションで7.62x39mm弾を使用するAK-15、5.45x39mmのPK-16機関銃、そして以前も紹介した「AK-74近代化改修キット」の動画が収められている。
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