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イラク、スーダンなどに3,200名のセキュリティー専門要員が展開。一帯一路と中国のPSC事情

This photo is for illustrative purposes only.ドイツ・ベルリンに本部を持つ「メルカトル中国研究機関(MERICS: Mercator Institute for China Studies)」が、『中国監視:一帯一路の守護者たち—中国の民間警備会社(PSC)の国際化』と題した報告書をまとめた。MERICSは、欧州最大の中国研究機関として知られる。この報告書は、英国の国際戦略研究所(IISS: International Institute f...

プリウスにバルカン砲?!

こんにちは💕BENIです(*´▽`*)コーヒーのプロモーションのためにここまでやるかっ?!Σ(・□・;)プリウスがいか…

米陸軍特殊部隊「グリーンベレー」を父に持つキッズ260名が『Kid’s Q-Course』を満喫

Photo by Sgt. Ian Ives米陸軍特殊部隊「グリーンベレー」を父に持つキッズ260名余りが、父の仕事の一端を垣間見る機会を得た。2008年に始まった『Kid's Q-Course』も今年の開催で10年目のメモリアルイヤーを迎えている。関連記事:・「グリーンベレー」の父の日常を体験。第9回年次「キッズQコース」が開催「ミリブロNews」で続きを読む...

米陸軍がM17/M18ピストル用エイミングライト『PAiL』×最大20,000セットの取得を計画

Photo from U.S. Army Marksmanship UnitThis photo is for illustrative purposes only.米陸軍で兵士携行火器用の精密捕捉装置の開発を担っている「PdM SPTD(Product Manager, Soldier Precision Targeting Devices)」が、ピストル用エイミングライト『PAiL(Pistol Aiming Light)』の取得に向けた情報提供を呼び掛ける市場調査を始めた。関...

ARA社が圧縮CO2による大音響とLEDライトで発光する火気不使用のフラッシュバンを開発

Photo from Applied Research Associates (ARA)ARA社が火気を使わないフラッシュバンを開発した。現在普及しているフラッシュバンは火や煙が発生する(昔に比べれば少なくなってはいるが)。そのため、可燃性物質のある環境では使用が許されなかったり、煙が人体に有害な物質を含んでいたりと不都合がある。「ミリブロNews」で続きを読む...

ブルース・ウィリス主演、旧日本軍による「重慶爆撃」を題材とした映画『AIR STRIKE』

ブルース・ウィリス( Bruce Willis )が戦闘機パイロットの教官役で出演する旧日本軍による“重慶爆撃”を題材とした中国映画『Air Strike』(原題:大轟炸)の海外版トレーラーが公開された。本編の見所となる大空中戦に登場する大日本帝国海軍 九六式陸上攻撃機や中華民国空軍 ポリカルポフ I-16などの航空機は、コンピューターグラフィックスを駆使して描かれている。関連記事:・旧日本軍の重慶爆撃を題材とした中国映画「The Bombing(仮題)」にブルース・ウィリス氏が出演か...

SOCOM向け拳銃用マイクロドットサイトをTrijicon社が受注決定 総額約760万ドル

Photo from Trijicon for Illustration Purpose Only拳銃のスライドに搭載する小型のドットサイトの納入について、米海軍海上戦闘センター(NSWC)はTrijicon社とIDIQ(数量未確定)契約を締結した。今後5年に渡り最大762万ドル分のドットサイトが納入され、SOCOM隷下の部隊で使用される。「ミリブロNews」で続きを読む...

パラグアイの警察署武器庫からFAL×44挺がレプリカとすり替えられて紛失。更に90挺の小火器も行方不明

Photo via ABC Digitalパラグアイの警察署で、本来は厳重に管理されているはずの武器庫から数ダースの自動小銃『FAL』が無くなり、プラスチックと木で出来た模造銃にすり替えられていたことが分かった。このレプリカ銃については、一部メディアでは「エアソフト」として紹介しているところもある。「ミリブロNews」で続きを読む...

ミニガン vs 自販機

こんにちは💕BENIです(^O^)砂漠でミニガンを自販機に向けて撃ちまくる🍹なんかくだらないことに凄く…

敵地奥深くに展開する精鋭隊員に新鮮な血液を。米軍特殊作戦司令部(SOCOM)がドローンによる空輸を検討

U.S. Air Force photo by Kemberly GroueThis photo is for illustrative purposes only.米軍特殊作戦司令部(USSOCOM)は、支援の手が届かないような敵地奥深くに展開している精鋭隊員に対して、新鮮な血液を届けることを目的に「ドローン」を使った運搬を検討している。重症外傷発生からの一時間を「ゴールデンアワー」と呼び、適切な医療処置が施されるかどうかが救命のカギを握るとされる。「ミリブロNews」で続き...

シグ社 拳銃用の超小型内蔵サイレンサーの特許を取得

Photo from US Patent Office大手火器製造メーカーであるシグ社が拳銃に内蔵できる超小型のサイレンサーの特許を取得した。開発したのは、元シグ社の上級エンジニアで、現在は自ら興した銃器メーカー「Q」の設計部門長であるイーサン・レサード(Ethan Lessard)。2017年3月に出願され、2018年7月24日に認められている。「ミリブロNews」で続きを読む...





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