米陸軍が各種拳銃用弾薬の発注一本化のため供給業者情報を募集中
Photo from U.S. Armyアメリカ陸軍がこれまで個別の契約として発注していた各種拳銃用弾薬の契約を一本化すべく、38口径、45口径、9mm口径の拳銃弾を供給できるメーカーとその供給能力に関する情報を調査している。「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo from U.S. Armyアメリカ陸軍がこれまで個別の契約として発注していた各種拳銃用弾薬の契約を一本化すべく、38口径、45口径、9mm口径の拳銃弾を供給できるメーカーとその供給能力に関する情報を調査している。「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo from ADGPI - Indian Armyインドが、ロシア・カラシニコフ(Kalashnikov Concern)社とのジョイントベンチャー創設に当たって、その工場トップに陸軍のサンジーヴ・センガー(Sanjeev Sengar)少将を任命する人事発表をおこなった。関連記事:インド国営造兵工廠(OFB)がロシア・カラシニコフ社との間で『AK-203』×75万挺の合弁事業を始動「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo Credit: U.S. Army米陸軍が、次世代戦闘車輌の一環にある『機動防護火力(MPF: Mobile Protected Firepower)』車輌の早期受領を求める中で、コンペに参戦した2社が12月に選定された後、各12輌の試作品を製造する。MPF計画は陸軍にとって最も重要なニーズの1つにある最新の軽戦車(light tank)を選択する過程となり、とりわけ歩兵旅団戦闘チーム(IBCT: Infantry Brigade Combat Team)に対して、①防護プ...
坂地久美写真集発売記念お渡し会イベントに来てくださった皆さま✨❤þ…
あーんヾ(@⌒ー⌒@)ノいよいよ今週日曜日は、坂地久美ファースト写真集発売記念お渡し会イベントなので、参加者の皆様…
ハーバード大学のジョン・ポールソン(John Alfred Paulson)工学・応用科学スクール(SEAS: School of Engineering and Applied Sciences)の公式YouTubeチャンネルに、外部電源に繋がれることなく飛翔する初の昆虫サイズの超小型ロボット『RoboBee X-wing』の実動映像が投稿された。研究内容については、英国の総合学術誌「ネイチャー」最新号に掲載されている。関連記事:ハーバード大学 昆虫ロボット「RoboBee」映像...
Photo by Senior Airman Corey Hook近接航空支援(CAS)の傑作機、『A-10』攻撃機が2030年まで運用される。上院軍事委員会の2020会計年度「国防権限法(NDAA: National Defense Authorization Act)」が示したもので、議会は2030会計年度を通じて、A-10飛行隊に向けて進行中の近代化対策を推進することにより、制空権(air superiority)の維持を図るとしている。関連記事:A-10C攻撃機が退役した場...
フランスのTVドキュメンタリー番組に、軍特殊部隊に所属する優秀な軍用犬の活躍が放映された。フランス トロワ(France 3)のYouTubeチャンネル「Le Monde De Jamy」に登場したのは、「第1海兵歩兵落下傘連隊(1er RPIMa)」に所属する『Lioda』と名付けられたベルジアン・マリノア6歳。「ミリブロNews」で続きを読む...
This photo is for illustrative purposes only.インド陸軍が、所有するAK-47小銃を対象としてレーザー照準器やホロサイト、夜間暗視装置など後付けアイテムの追加調達を図り、兵士の殺傷性向上を図る計画にある。地元の英字日刊紙「トリビューン」が報じている。「ミリブロNews」で続きを読む...
1942年6月5日から7日にかけて北太平洋のミッドウェー島付近で行われた日本とアメリカの海戦が「ミッドウェー海戦」。太平洋戦争の転機となったこの一大海戦を最新技術で映像化した大作映画『MIDWAY』の予告編が公開された。「ミリブロNews」で続きを読む...
漫画クラウゼヴィッツと戦争論 単行本(ソフトカバー) – 2019/6/27発売今なお世界の政治と軍事に大きな影響を与え続けている古典的名著『戦争論』はいかにして生まれたのか―プロイセン軍人としてナポレオンと戦い、勝利したクラウゼヴィッツ(Carl von Clausewitz)の波乱の生涯に焦点を当てながら「戦争論」の核心に迫る、『漫画クラウゼヴィッツと戦争論』が並木書房より刊行となった。監修には、クラウゼヴィッツ「戦争論(上下)」(中央文庫)の訳書を手掛けた清水多吉氏が、作・画...
Photo from PEO Soldier Live米陸軍が現行「ACU(Advanced Combat Uniform)」を凌駕する速乾性、通気性を持ち、熱帯地域で長期間の着用を満たすことを目指した軽量な戦闘服を開発し、6月末よりジョージア州フォートベニング駐屯地とハワイ州の陸軍施設内にある売店(MCSS: Military Clothing Sales Stores)での提供を始めた。2020年2月までに全国の売店で入手可能となる。関連記事:「各種ポケットやベルクロは要らない...
Photo from U.S. Army陸軍の根幹は歩兵であるが、軍組織はそれ以外にも様々な職種の兵士達によって支えられており、当然彼らもまた戦闘能力を持っている。こうした正面戦闘を行う職種以外の兵士達の能力を評価すべく、新たに「Expert Soldier Badge(ESB……優秀兵士章)」が、アメリカ陸軍訓練教義コマンド(TRADOC)主導で制定された。「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo from U.S. Navyこれまで、アメリカ海軍の兵士が使用する迷彩作業服(NWU)では、右肩のリバースフラッグ、左肩の「ファースト・ネイビー・ジャック (First Navy Jack)」以外のパッチ着用は認められていなかった。しかし2019年3月25日に出されたNAVADMIN 075/19において服装規定の改定が告知され、左肩に基地や搭乗艦のパッチを着用できるようになった。関連記事:8ヶ月に渡る論争の末、SEALsで「Don't Tread on Me」パッチが...
First to target, first to the fight―EOTechが「ホログラフィック・ウェポンサイト(HWS)の概要」と題した映像を投稿した。EOTechのHWSは、米国をはじめ西側諸国の精鋭兵士らの持つ小銃の先進的な照準器として採用されてきた。射手に可能な限りの広い視野と、制限のない周辺視野を提供し、状況認識能力の向上に寄与する製品となっている。「ミリブロNews」で続きを読む...
ついにーーっ✨(*☻-☻*)✨❤️写真集発売記念イベント開催決定です …
米国の名門、マサチューセッツ工科大学(MIT)のテクノロジー誌、「MIT Technology Review」に、国防総省の研究チームがIRレーザーを使って、ヒトの『心拍生体認証(cardiac biometrics)』を検知する新たな装備の開発を進めていることが掲載された。「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo from Heckler & Koch (H&K)「破産」の恐れを報じられたドイツ銃器メーカー『H&K』社が、次なる一手に打って出た。「スーパーバイザリー・ボード(監査委員会)」の議長(Chairman of Supervisory Board)に、連邦軍(Bundeswehr)軍人の最高位である役職を務めた人物が充てられることが分かった。関連記事:H&K社に『破産』の恐れ。「事業活動の継続に関連する重大な不確実性がある」監査法人が警告「ミリブロNews」で続きを読...
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