自衛隊と米海兵隊の共同実動訓練
こんにちは❣BENIです(^O^)アメリカ本土のキャンプで共同訓練を行う自衛隊と米軍ですが、日本の演習場でも実動訓練は行われてい…
こんにちは❣BENIです(^O^)アメリカ本土のキャンプで共同訓練を行う自衛隊と米軍ですが、日本の演習場でも実動訓練は行われてい…
Photo by Jason JohnstonThis photo is for illustrative purposes only.ジェンテックス社(Gentex Corp.,)が、米軍特殊作戦司令部(USSOCOM)向け戦闘ヘルメットを数量未定・固定価格(IDIQ/FFP)契約(H92403-19-D-0003)の下、最大9,500万ドル(=約106億円)で受注した。国防総省の契約発表ページをソースとし、各メディアは『オプスコア・ファストSF(Ops-Core FAST SF)』を対...
Photo by Staff Sgt. Christopher RuanoThis photo is for illustrative purposes only.現在のM249分隊支援火器、M4/M4A1自動小銃の後継として、アメリカ陸軍が現在開発を進めている次世代分隊火器(Next Generation Squad Weapon...NGSW)について、責任者のポール・オストロウスキ中将がアメリカ合衆国上院軍事委員会の空陸小委員会にて報告した。NGSWは2019年1月、各メーカーに...
トルネコです~お盆休みは皆さん充実していますでしょうか?中には仕事の人も多いと思います。気温が高い日が続きますので、熱中症には注意してください…
アメリカ軍と聞くと、ほとんどの方は陸・海・空・海兵隊の4軍を想像される方が多いと思いますが、実はアメリカは5軍と言われ、もう1つの組織が存在するんです…
Photo from Chuck Norrisグロック社の新しいスポークスマンにチャック・ノリス(Chuck Norris)が就任したことを、同社Facebook公式ページで報じている。関連記事:「A-10 を守ろう」米俳優 チャック・ノリス (Chuck Norris) 氏が呼び掛け「ミリブロNews」で続きを読む...
歩兵の戦闘能力に最も影響する銃と弾薬の軽量化は、各国軍の最重要テーマである。その解決策として有力視されている「ポリマー薬莢」を、アメリカ海兵隊が導入する。「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo by Sgt. Connor MendezThis photo is for illustrative purposes only.米海軍海上戦闘センター・クレーン局(NSWC-CD: Naval Surface Warfare Center Crane Division)が、特殊部隊スナイパー用の新たなスコープの取得に向けて情報提供を呼び掛けている。関連記事:米海軍海上戦闘センター・クレーン局が『精密可変倍率スコープ(P-VPS)』最大3,000セットの取得を計画...
Photo: via Soldier Systems Daily (SSD)ブリュッガー&トーメ(B&T)USA社が、インディアナ州レイク郡の保安官事務所に対して『MP9 9mm SMG』の供給契約を獲得した。「ミリブロNews」で続きを読む
Photo from Brügger & Thomet (B&T)米陸軍の要人警護用新型サブコンパクトウェポン(SCW)・250万ドル(=約2.8億円)超の案件に、フロリダ州タンパの「ブリュッガー&トーメ社(B&T USA LLC)」の提案が選定された。(W15QKN-19-9-P018)「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo from U.S. Army米陸軍の『6.8mm口径弾』をベースとする新型小火器システムの取得が検討される中、弾薬製造の現場にも来るべき大量発注に備えた計画が進められている。関連記事:「圧力は戦車砲に匹敵」アメリカ陸軍が新型の6.8mm口径弾をベースとする小火器システムを構築中「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo from Arnold Defense米ミズーリ州のロケットランチャー開発企業、「アーノルド・ディフェンス(Arnold Defense)」社が、2.75インチ/70mmレーザー誘導式の地上ロケットランチャー『フレッチャー(Fletcher)』に初受注があったと発表した。関連記事:陸上部隊の車輌に搭載、「非対称戦」向け2.75インチのロケットランチャー「フレッチャー」「ミリブロNews」で続きを読む...
こんにちは💞BENIです(*゚▽゚*)普通の弾丸だと中で止まっちゃう弾道視認用のゼラチン。7.62×51 DCC X2…
Official U.S. Marine Corps photo by Cpl. Logan Snyder/ ReleasedThis photo is for illustrative purposes only.米空軍の精鋭「戦闘管制要員(Combat Controller)」の要望を反映し開発が進められた粉末サプリメント製品『MCN-40』が、3月中に一般販売を迎える。「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo from Kalashinkovロシア国防省がカラシニコフ(Kalashnikov Concern)社に対して、『AK-12(6P70)』『AK-15(6P71)』アサルトライフル×15万挺の発注をおこなった。インテルファクスによると、陸軍は2019年から2021年までの3ヶ年を掛けて、年間5万挺ずつ受領する見込み。なお、AK-12とAK-15がどのくらいの割合で部隊に供給されるかは明らかとなっていない。関連記事:ロシア国防省がカラシニコフ・コンツェルンのAK-12...
こんにちは❣BENIです(*゚▽゚*)空母って、あんな巨大な艦船はどうやって運用され維持されているのでしょうか?🚢…
Photo by Senior Airman Joseph Pickアメリカ海兵隊特殊部隊、MARSOCは4軍の中でも最も若い特殊部隊である。ゼロ年代における「テロとの戦い」でにわかに増大した特殊作戦能力の不足を埋めるべく活躍しているが、ここに来て解散論を唱えるレポートが発表され、波紋を呼んでいる。「ミリブロNews」で続きを読む...
ウクライナ・リヴィウ州に本拠を置く防衛技術企業「Roboneers」が、人的被害のリスクを軽減しながらも戦闘時の有効性を高めることを目的に設計された無人陸上車輌(UGV)『Zhook V3』のPR映像を投稿している。「ミリブロNews」で続きを読む...
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