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韓国エアソフトメーカー「GBLS」が2020年新モデル『AKシリーズ』を発表

Photo from GBLS official FaceBook韓国エアソフトメーカーの「GBLS」が、新モデルとして『AKシリーズ』を企画していると発表した。2020年に公開されるAKシリーズとして、現代的なタクティカルバリエーションとAK-47、AKMといったバリエーションの展開を示している。関連記事:【海外エアガン】期待の電動ブローバックM4、GBLS・DAS M4A1のアッセンブルガイドが公開「ミリブロNews」で続きを読む...

トム・クランシー「Jack Ryan」シーズン2が11/1にAmazon Prime Videoで配信開始

ベストセラー作家トム・クランシーの人気キャラクター“ジャック・ライアン”を主人公にしたTVドラマシリーズ「トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン」のシーズン2が、2019年11月1日からAmazon Prime Videoで配信を開始する。関連記事: 「ジャック・ライアン」作品初のドラマ化。2018年8月にAmazonプライム・ビデオで配信開始「ミリブロNews」で続きを読む...

シグ社が米陸軍のM4・M249後継を狙う『次世代分隊火器(NGSW)』候補モデルを公開

Photo from SIG SauerM4自動小銃、M249分隊支援火器、そして5.56mmNATO弾といういずれもベテランの小火器を一気にリプレースするアメリカ陸軍の次世代分隊火器(NGSW)について、プロトタイプ提出企業に選ばれたシグ社が同社の候補の画像を公開している。公開されたのは小銃タイプのNGSW-R、分隊支援火器タイプのNGSW-ARの2種。専用と思われる弾薬も写り込んでいる。関連記事:アメリカ陸軍の次世代分隊火器(NGSW)プロトタイプ開発企業が3社に絞り込...

映画「バッドボーイズ」シリーズ第3弾、『Bad Boys for Life』海外版トレーラーが公開

マーティン・ローレンス(Martin Lawrence)&ウィル・スミス(Will Smith)主演のアクションコメディ映画「バッドボーイズ」シリーズの第3弾『Bad Boys for Life』の海外版トレーラーが、YoutubeのSony Pictures Entertainment公式チャンネルで公開された。「ミリブロNews」で続きを読む...

アメリカの銃生産量の増加続く 2018年は約867万丁

アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局(BATFE)の統計によれば、2018年の銃器製造数は866万9259丁で、2017年と比べて約30万丁増加した。もっとも多く製造されたのは.380ACP以上9mm以下の口径の拳銃で228万1450丁で、2017年よりも約50万丁増加している。関連記事:米銃器メーカーが2016年に統計史上「最多」の銃器を生産。ATFが年次報告書で発表「ミリブロNews」で続きを読む...

ロシアが中国市場を狙う『プーチン大統領専用車』の販売を開始

8月23日、ロシア高級車輌の新鋭ブランド「Aurus(アウルス)」が、『ウラジミール・プーチン(Vladimir Vladimirovich Putin)大統領のリムジン』として知られる豪華セダン『Senat(セナート)』の民間仕様を販売する為、モスクワにショールームを開設した。ソビエトの指導者が使用してきた「ZIL」セダンの後継車輌であり、国内自動車メーカーの「ソラーズ(Sollers)」がその製造を手掛けている。関連記事:プーチン氏、提案車輌気に入らず大統領専用リムジンがコンペ...

シグ社が米鉄道警察での『P320』ピストル暴発の一件についてコメントを寄稿

Photo from Southeastern Pennsylvania Transportation Authority (SEPTA).This photo is for illustrative purposes only.米公共ラジオネットワーク(NPR: National Public Radio)会員の地元メディア、「WHYY(Wider Horizons for You and Yours)」がペンシルベニア州フィラデルフィアの鉄道警察において『SIG P320』ピストルの暴...

中国製ドローンを禁止していたはずの米軍が、海空軍の特殊部隊で依然として購入

Photo from 24th Special Operations Wing (SOW).This photo is for illustrative purposes only.「サイバーセキュリティ上のリスクがある」として中国製ドローンの利用を禁止していたはずの米軍だったが、国営放送「ボイス・オブ・アメリカ(VOA: Voice of America)」が入手した公式記録によると、海空軍の特殊部隊において、依然として購入が続いていたことが明らかになった。関連記事:米陸軍が...

ピンは歯で抜ける?覆いかぶさったら周りは無傷?手榴弾に関する不都合な真実

Photo by USMC for Illustration Purpose Only自動小銃を片手で乱射しながらもう片方の手は手榴弾を掴み、歯でピンを抜きつつ「1001……1002……」と数えてから投げる……ヒーローアクションではよく見かける大立ち回りであるが、果たしてこれは可能なのだろうか?関連記事:手榴弾の投擲訓練で新入隊員が足元にポロリ・・・ 教官の咄嗟の行動で惨事を回避「ミリブロNews」で続きを読む...





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