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米海軍特殊部隊 ST6 を題材とした戦争アクションドラマ「シックス (SIX) 」が年明けに放送開始


Photo: via Walton Goggins's official Twitter

米ケーブルテレビ局の A&E テレビジョン・ネットワークスは 25 日、傘下の歴史エンタテインメント専門チャンネル「ヒストリー」において、海軍特殊部隊 SEAL チーム 6 (ST6: SEAL Team 6, a.k.a. DevGru) を題材とした戦争アクションドラマ「シックス (SIX) 」がいよいよ年明け 1 月 18 日に全米で放送開始となることを明かした。「ミリブロNews」で続きを読む

イラクで英雄的活躍をする謎のスナイパー&ロシアが超長距離射撃用の狙撃銃をシリアで展開か


Photo Credit: Sgt. William Howard
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正体不明の腕利きスナイパーによる英雄的活躍が、ダーイッシュ (Daesh, IS, Islamic State, ISIS, ISIL) からの奪還を目指して総攻撃がおこなわれているイラク北部のモースルで報告された。

英タブロイド紙によると、ダーイッシュ支配地域の中で、ダーイッシュに対する抵抗運動を扇動した容疑を掛けられていた少年に対する斬首処刑がおこなわれようとしていた。

少年の首目掛けて振り下ろされ掛けたその瞬間、一発の銃弾が処刑人を襲った。
処刑現場の一部始終見守っていたスナイパーが放った弾丸は、見事処刑人の肉体を撃ち抜いている。

しかし、九死に一生を得た少年であったが、辺りがパニックに包まれる中、別のダーイッシュ戦闘員によって結局射殺されてしまう―。「ミリブロNews」で続きを読む

「羊毛」から作られた特殊な被服を着用して最前線に展開する英陸軍特殊部隊 SAS


Photo: via Armadillo Merino official Instagram
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英国防省が、戦闘の最前線に展開している陸軍特殊部隊 SAS (Special Air Service) の隊員に対して、羊毛 (merino wool) を原料とする被服を支給している。複数の英紙が伝えている。「ミリブロNews」で続きを読む

『バイオハザード』のクリス・レッドフィールドがねんどろいど化決定


※画像は製作中のものです。実際の商品とは若干異なる場合があります。


『バイオハザード』のクリス・レッドフィールドがねんどろいど化決定。第1作目の『バイオハザード』からの フィギュア化ということで、どことなく初々しいクリスの魅力がデフォルメされています。

オプションパーツには 「ハンドガン」と「ナイフ」、「グリーンハーブ」にくわえ、「ロケットランチャー」も付属。このロケットランチャーの 発射エフェクトは取り外しが可能なので、ポージングの幅が広がります。

表情パーツは「凛々しい表情」 に加え、「力のこもった表情」もご用意! 通常よりも鼻筋の通った表情パーツは、ねんどろいどの男性 キャラクターとして新たな試み。ヒジは可動で、銃やナイフの構えも自由自在。上手に立たせれば「うまく 操作できなくてやってしまうあのポーズ」も再現できます!

初回生産特典として、20周年記念版のロ ゴがプリントされた台座も付属するので、あの日の思い出と共に、お楽しみください! 「ミリブロNews」で続きを読む

【実銃動画】ラリー・ヴィッカーズが解説するM4カービンのスローモーション動画


エアガン(電動ガン)では一番人気のM4カービン。AR15の米軍バージョンですね。

そのM4の構造や動作を実銃をラリー・ヴィッカーズがカッタウェイモデルとスローモーションで解説しています。

サンプルガンはBCMのコンプリートガン。

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元デルタのラリー・ヴィッカーズ「なぜ俺はデブなのか」を語る動画を公開「ミリブロNews」で続きを読む

中国版 PMC、現状と課題


Capture screen: Financial Times's YouTube channel
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2016年8月7日、中国人の織物デザイナーがパリ郊外で強盗に襲われ死亡した。近年、中国の著しい経済成長にともない、世界のあちこちに中国企業が進出し、それに応じてそこで働く中国人が現地で犯罪に巻き込まれることが多くなってきた。中仏友好協会によると、2015年12月以来、100件以上もの強盗・略奪事件に中国人が巻き込まれているという。

中国人デザイナーの死は、海外に進出した中国企業が長年抱える問題を浮き彫りにした。海外駐在の中国人は、現地の法や治安体制があまりに無力であることを多大な犠牲をもって知っている。例えば、2004年、アフガニスタンで11名の中国人が殺害された事件は、中国の海外ビジネスの認識を一変させた。それ以後、中国人資本家は、莫大な利益が上がるものの、それに応じて危険もともなう場所でのビジネスでは、独自の警備・保安体制の確立こそが重要で、それに投資するようになった。「ミリブロNews」で続きを読む





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