アーカイブ

動画見放題のスマホ現る

※PARTNER※引用元:ブーストマガジンあの話題作も通信量カウント外で見放題だなんて幸せ。動画好きの心をつかむキャラ立ち抜群MVNO「J:C…

MV-22Bと米海兵隊の揚陸作戦ドクトリン その1


米海兵隊が普天間基地に配備しているCH-46Eシーナイトの後継機として、MV-22Bオスプレイを配備する計画が進行している。ところが、MV-22Bが過去に何回か事故に見舞われていることと、ティルトローターという斬新なレイアウトを取っていることが仇となり、同機の安全性に関する議論が持ち上がっている。

※本稿は、2012 年 7 月 26 日に投稿した過去記事を再掲載しています。
ミリブロ News では、年末年始の休業期間を利用して、公式 Report ブログを吸収合併するのに伴い、過去に投稿した良質のコンテンツを再掲載していきます。「ミリブロNews」で続きを読む

将来個人用戦闘装備 その2


■将来個人用戦闘装備の開発思想同じ将来個人用戦闘装備に分類されるものであっても、アメリカではまだ開発と評価試験の段階、日本ではまだ研究を進めている段階のものだ。それがフランスではすでにの実戦配備を始めている点が、奇異に感じられるかもしれない。これには、おカネや技術力の問題だけでなく、開発思想の違いが影響している。

※本稿は、2012 年 7 月 13 日に投稿した過去記事を再掲載しています。
ミリブロ News では、年末年始の休業期間を利用して、公式 Report ブログを吸収合併するのに伴い、過去に投稿した良質のコンテンツを再掲載していきます。「ミリブロNews」で続きを読む

将来個人用戦闘装備 その1


■将来個人用戦闘装備とは何か?2010年の秋に開催された「防衛技術シンポジウム」に登場して、球体飛行物体とともに話題をさらった「自衛隊ガンダム」を覚えておられるだろうか。「ガンダム」という呼称の是非はともかく、日本で研究を進めている将来個人用戦闘装備が公開の場に姿を現したという点で、エポックメーキングな出来事だったといえる。

もちろん、日本だけでなく諸外国においても、こうした将来個人用戦闘装備の研究・開発・調達・配備が進められているのだが、さて、いったいどこが「将来」なのだろうか。

※本稿は、2012 年 7 月 3 日に投稿した過去記事を再掲載しています。
ミリブロ News では、年末年始の休業期間を利用して、公式 Report ブログを吸収合併するのに伴い、過去に投稿した良質のコンテンツを再掲載していきます。「ミリブロNews」で続きを読む

ミニガン搭載の大型バイク『テイルガンナー・ディロン・エアロ M134X インターセプター』


アメリカのバイクショップ:Tailgunner 社が製作したミニガン搭載の大型バイク『The Tailgunner Dillon Aero M134X Interceptor』のレビュー動画の前編が、Youtube の Tailgunner Exhaust チャンネルで公開された。同ミニガンバイクは、2016 年 9 月末ごろインスタグラムに写真と動画が投稿され話題となっていた。「ミリブロNews」で続きを読む

ステアー社とラインメタル社 ドイツ軍にG36自動小銃の後継「RS556」を提案


Image: Tom Weber via Rheinmetall/Steyr Mannlicher

ドイツ軍の正式小銃「G36」の精度低下をめぐる騒動は今も収まっていない。裁判所はH&K社は仕様通りのものを納入したという判決を下したが、ウルズラ・フォン・デア・ライエン国防相はG36の撤廃をすすめる方針を打ち出しており、原因や責任の所在がうやむやなままである。

関連記事:
ドイツの G36 小銃リプレイス計画は頓挫?フォン・デア・ライエン国防大臣の計画は暗礁に
「ミリブロNews」で続きを読む

クリストファー・ノーラン監督が実話の映画化に初挑戦。最新作『ダンケルク』のトレーラーが解禁


クリストファー・ノーラン監督が初めて挑む実話の映画化、『ダンケルク』の公開が、2017 年 9 月に決定し、その特報映像第 2 弾とビジュアルが解禁となっている。

関連記事:
WWII 欧州西部戦線 史上最大の撤退作戦を描く、クリストファー・ノーラン (Christopher Nolan) 監督作品「Dunkirk」「ミリブロNews」で続きを読む





アーカイブ

ページ上部へ戻る