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100年以上前のイギリス軍用レーションを試食する勇気ある動画

Screenshot from Steve1989MREInfo戦場にいる兵士にとって数少ない楽しみの一つが食事の時間だが、必ずしもまともなものが食べられるとは限らない。現在でもその味は賛否両論あるが、食べ物を長期保存する技術がまだまだ未熟だった時代の携帯食料はどのようなものだったのだろうか。実際に100年以上前のレーションを開封し、試食してみた人がいる。アメリカ軍のものを中心に、世界の軍用レーションを収集する「MREinfo」の中の人「Steve1989」が、19世紀末の第二次ボーア...

米海兵隊の120mm迫撃砲M327『遠征火力支援システム(EFSS)』が段階的に退役へ

Photo By: Cpl. Michael Oxton米海兵隊で運用されてきたゼネラル・ダイナミックス・オードナンス・アンド・タクティカル・システムズ製の120mm迫撃砲、M327『遠征火力支援システム(EFSS: Expeditionary Fire Support System)』が段階的に退役することが分かった。3月初旬に英国西部のブリストルで開催された「オメガ協議会・迫撃砲システム協議」において、登壇した海兵隊の担当幹部が明かしたことを大手軍事情報サイトのIHSジェーンズが報じて...

H&K社が武器輸出規制を破ってメキシコ治安部隊に『G36』4,700挺を不正販売。幹部らが出廷へ

Photo from Heckler & Kochドイツ銃器メーカー「ヘッケラーアンドコッホ(H&K: Heckler & Koch)社」が武器輸出規制を破って、メキシコ治安部隊に向けて『G36』アサルトライフル×4,700挺を不正に出荷していたことが分かった。ミュンヘンの日刊紙「南ドイツ新聞」が23日付で報じている。関連記事:⇒ドイツHK社は「世界初の倫理的な銃器メーカー」?3分類の国別販売基準が明らかに⇒ヘッケラー&コッホ (H&K) 社の元従業員 6 名がメキシコへの銃器...

米海軍海上戦闘センターが特殊部隊用「Glock19」などで使用する『照準レーザー(HAL)』の情報提供を呼び掛け

Photo by Pfc. Christine LorenzThis photo is for illustrative purposes only.米海軍海上戦闘センター・クレーン(NSWC-CD: Naval Surface Warfare Center Crane Division)が、「小型照準システム・レーザー(MAS-L: Miniature Aiming Systems - Laser)能力文書(CPD: Capabilities Document)」で特定された『ハンドガン...

米海兵隊・第26海兵遠征部隊『マリタイム・レイドフォース(MRF)』による海洋襲撃訓練映像

米海兵隊・第26海兵遠征部隊(26th MEU: 26th Marine Expeditionary Unit)が、「海洋急襲部隊(MRF: Maritime Raid Force)」による強襲揚陸艦「イオー・ジマ(USS Iwo Jima, LHD-7)」艦上でおこなわれた火器課程・ファストロープ降下などの「海洋襲撃(Sea Assault)」訓練のダイジェスト映像を投稿した。「ミリブロNews」で続きを読む...

GLOCK 19 vs フットボール!?

こんにちは❣BENIです(^O^)今日の動画はフットボールをGLOCK19は何個貫けるのか!?・・・っていう・・・何個貫ける威力…

米陸軍が『改良版ギリーシステム(IGS)』の情報提供依頼書を発出

Photo By: Lance Cpl. Roger L. NelsonThis photo is for illustrative purposes only.米陸軍の「計画策定局(PEO: Program Executive Office)」が、戦闘服やキットの上から着用するスナイパー用の『改良版ギリーシステム(IGS: Improved Ghillie System)』を求める「情報提供依頼書(RFI)」を発出した。同局は新装備の試作開発とその調達を担っており、基本的情報の要求である...

最高の武器技術とショット!

こんにちは💕BENIです(´∀`)色々な武器の技術や打ち方、等々を紹介している動画です!✨撮影場所も色んなシュチ…





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