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DyTac の新製品は今どきスタイルの民間仕様 AR 電動ガン

マニア好みのカスタムパーツを多数ラインナップするDyTacから新製品が発表されました。
AR系のコンプリート電動ガン「Economical URX3 AEG」。


Photo: via DyTac official FaceBook

名前の通りURX3タイプのハンドガードを備え、B5タイプのストック、BCMタイプのグリップを装着しています。
バレル長は14.5インチくらいでしょうか。「ミリブロNews」で続きを読む

【新作エアガンレビュー】SYSTEMA P.T.W. リコイルモデル 編

ライターのイヌイです、こんにちは。
今回は新作エアガン、SYSTEMA(システマ)のP.T.W.をレビューしてみます。



P.T.W.はプロフェッショナル・トレーニング・ウエポンとしてリアルさを徹底的に追求した電動ガンですが、ついにリコイルショック機能が搭載されました。

関連記事:
SYSTEMA P.T.W. に「リコイルモデル」が新発売
システマ (Systema) 製「リコイルショック機構」搭載モデルか。実動映像がネットに投稿



気になっている人も多いであろう最新のトレポン・・・その実力はどんなものでしょうか。

まず、外観はシンプルなM4カービンです。


14.5インチバレルにプラハンドガードと6ポジションストック、キャリングハンドルはありません。


リアサイトはMAGPULのMBUS、トリガーガードもMAGPULの樹脂製のものが装着されていますね。
M4といえばレイルハンドガード付きが一般的ですが、改めて見るとシンプルなプラハンドガードも悪くないなーと思えます。

全長:767〜851mm
重さ:約3,180g
インナーバレル:373mm
装弾数:76発(スプリングマガジン)
バッテリー:専用Li-POバッテリー(マガジン内蔵・11.1V)
初速:92m/s(0.2g弾)
価格:240,000円(初回限定特別価格・税別)←今回ご協力頂いたmoveさんでの販売価格です。
http://tokyo-move.com/「ミリブロNews」で続きを読む

米海兵隊特殊部隊 MARSOC の制服用徽章のデザインが決定


Image from USMC Facebook page.

海軍特殊部隊SEALsの「トライデント」や陸上自衛隊レンジャーの「ダイヤモンド」など、エリート隊員の胸に輝く徽章は厳しい訓練をクリアした証拠。このたび米海兵隊特殊部隊MARSOC隊員を表す徽章のデザインが決定された。

支給対象者は厳しい選抜試験(ITC)を突破しMOSを取得したCSO(Critical Skills Operators)または特殊作戦士官(SOO Special Operations Officers)。少なくとも268日間の訓練コースを突破したものだけが、この徽章を着用することができる。

関連記事:
特集:米軍特殊部隊 ― アメリカ海兵隊特殊部隊 MARSOC「レイダース」編「ミリブロNews」で続きを読む

サバゲが、ゆるアニメ化?フジテレビ深夜番組「#ハイ_ポール」内で「サバパラ」が 9/1 より放送予定


フジテレビ地上波で毎週木曜深夜に放送しているポンコツ人工知能が最新トレンドを紹介する情報バラエティー番組、「#ハイ_ポール」内にてサバイバルゲームをテーマとした、ゆるアニメ「サバパラ」が 9 月より放送することが分かった。「ミリブロNews」で続きを読む

「MATBOCK BackDraft」メディカルバッグ


独特のタクティカルギアを制作するMATBOCKからBackDraft(バックドラフト)メディカルバッグが販売された。

これは、現場の第一線の戦闘衛生兵(通称コンバットメディック)の「迅速に衛生対処でき、各医療器材にアクセスしやすいもの」という要望に基づき、開発・製作されたプロの意見が取り入れられたメディカルバッグである。「ミリブロNews」で続きを読む

次世代電動ガン SCAR にも対応した「GEN II STOCK ADAPTER」が間もなくリリース

エアソフト用カスタムパーツメーカーのANGRY GUNからSCARに対応したストックアダプタがリリースされます。詳細は同社のfacebook(https://www.facebook.com/Angrygun)にて発表されました。


Photo: via ANGRY GUN FaceBook

「SCAR GEN II STOCK ADAPTER」。
見ての通りSCARのストックをM4(AR)用に交換するためのパーツです。
SCARのストックはLもHも共通ながら独特のデザインなので、ここが変わるだけで全体の印象を大きく変えられるでしょう。「ミリブロNews」で続きを読む

ロシア国防省向け新型ピストルの供給は 2017 年に始まる見込み


Photo: A pistol described by some articles as the Udav / bastion-opk.ru

ロシア精密機械製造科学研究所 (TsNIIMash) のトップ、ドミトリー・セミゾロフ (Dmitry Semizorov) 氏は、タス通信に対して、新型ピストルの予備試験を終えていることを明かした。秋に政府の試験領収を経て、年内にも作業を終える見込みで、国防省の承認が下りれば、来年度にも連続供給が始まる見込み。「ミリブロNews」で続きを読む





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