米軍特殊部隊員が「ジェットパック」で空を飛ぶ日がくるかもしれない
垂直離陸・着陸を自由に行える個人用飛行デバイス(Individual Lift Device……ILD)の研究は戦後盛んに行われてきたが、未だ実用的なものは出てきていない。しかし米軍特殊部隊司令部SOCOMはこの未来のガジェットに注目、民間企業と共同で開発を進めているという。関連記事:アリゾナ州立大学、兵士が速く走るためのジェット・パックを研究「ミリブロNews」で続きを読む...
垂直離陸・着陸を自由に行える個人用飛行デバイス(Individual Lift Device……ILD)の研究は戦後盛んに行われてきたが、未だ実用的なものは出てきていない。しかし米軍特殊部隊司令部SOCOMはこの未来のガジェットに注目、民間企業と共同で開発を進めているという。関連記事:アリゾナ州立大学、兵士が速く走るためのジェット・パックを研究「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo from Wilcox近代的な夜戦装備には欠かせないレーザーエイミングデバイスだが、光学照準器やウェポンライトなどを装着するのが当たり前になった自動小銃においては、より小型・軽量なものが求められている。「ミリブロNews」で続きを読む...
オーストラリア国防軍が特殊作戦用途において、シコルスキー製「S-70A ブラックホーク・ヘリコプター」からNHインダストリーズ(NHI)製『MRH90 タイパン(Taipan)』への完全切り替えを視野に入れたことが分かった。関連記事:オーストラリアが都市部での対テロ運用に特化した新型軽攻撃ヘリ導入を計画。初配備は第1コマンド連隊か「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo from TNVC双眼式の暗視装置は視野が広くなり距離感もつかみやすくなる反面、購入コストは増加する。技術の進歩によって暗視装置の価格は下がっているものの、単眼式の暗視装置ほどには導入障壁は低くなってはいない。「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo from UMAREXThis photo is for illustrative purposes only.ドイツに本社を置くレプリカ銃関連企業『ウマレクッス社(UMAREX GmbH & Co. KG)』が、エアソフト、ペイントボールカテゴリーにおいて、米銃器メーカー『スミスアンドウェッソン(S&W: Smith & Wesson)』との公式ライセンス製品を拡大すると発表した。「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo from QRF香港モンコックのエアソフトショップ『QRF』が、グロック(Glock)ピストル用でアンダーレイルにワンタッチ装着を可能とした『サプレッサー』の写真数点を投稿した。「ミリブロNews」で続きを読む...
数年前から偵察用途として超小型ドローンを特殊部隊などで運用テストしてきたアメリカ軍ですが、今年初頭には製造メーカーとの契約を結んだニュースが報じられて…
Photo from TNVC双眼式の暗視装置は視野が広くなり距離感もつかみやすくなる反面、購入コストは増加する。技術の進歩によって暗視装置の価格は下がっているものの、単眼式の暗視装置ほどには導入障壁は低くなってはいない。「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo from Lockheed Martin米軍がマイクロソフト、ロッキード・マーチンらと開発をすすめている統合視覚拡張システム(IVAS)のための暗視センサの試作について、SiOnyx社と2000万ドル分の契約を結んだ。「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo from UMAREXThis photo is for illustrative purposes only.ドイツに本社を置くレプリカ銃関連企業『ウマレクッス社(UMAREX GmbH & Co. KG)』が、エアソフト、ペイントボールカテゴリーにおいて、米銃器メーカー『スミスアンドウェッソン(S&W: Smith & Wesson)』との公式ライセンス製品を拡大すると発表した。「ミリブロNews」で続きを読む...
さる2/2(土)、ロフトプラスワン ウエストで、軍事フォトジャーナリスト菊池雅之氏の書籍、「知っているようで、知らなかった 自衛隊の今がわかる本」の刊行に関連したトークショー「自衛隊トーク祭り! in 大阪」が開催された。「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo from Kalashnikov Concernロシア国防省の第3中央研究所が『2018年度版、我が軍の為のミサイル・火砲技術規定』を発表し、その中で「陸軍はカラシニコフ小銃に向けた5.45mm弾薬を諦める可能性がある」と記載していたことが分かった。「ミリブロNews」で続きを読む...
U.S. Army photo by Sgt. Michael J. MacLeodThis photo is for illustrative purposes only.インド陸軍の歩兵部隊において、73,000挺のアサルトライフルを調達するという長年の提案について、国防省が「米国製品」を火急に取得することで調整を図ったことが明らかとなった。「ミリブロNews」で続きを読む...
オーストラリア国防軍が特殊作戦用途において、シコルスキー製「S-70A ブラックホーク・ヘリコプター」からNHインダストリーズ(NHI)製『MRH90 タイパン(Taipan)』への完全切り替えを視野に入れたことが分かった。関連記事:オーストラリアが都市部での対テロ運用に特化した新型軽攻撃ヘリ導入を計画。初配備は第1コマンド連隊か「ミリブロNews」で続きを読む...
アメリカ陸軍研究開発工学コマンド(RDECOM)のナティック研究所では、今後4ヶ月に渡り、3箇所の基地で新型の陸軍戦闘長靴(ACB……Army Combat Boots)の試験を行う。「ミリブロNews」で続きを読む...
ポルトガル軍は2017年から小銃、拳銃、軽機関銃といった小火器を一斉に更新しているが、その進行は順調とは言い難いようだ。計画では、ポルトガルの国営工廠であったINDEPが操業を停止しているため、代わってNATOのNSPA(NATO支援・調達局)がメーカーから調達を行うことになっている。「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo: Melissa Golden/Reduxクリント・イーストウッド監督・主演の犯罪映画「運び屋」(原題:The Mule / 日本公開2019年3月8日)を手掛けた映画製作会社:インペリアル・エンターテイメント(Imperative Entertainment)が、元シール(ST-8)で民間軍事企業ブラックウォーター社の創業者:エリック・プリンス(Erik Prince)氏を題材とした映画を製作すると発表した。関連記事:悪名高き民間軍事会社「ブラックウォーター社」に復活...
Photo from Lewis Machine & Tool Company (LMT)エストニア政府は財務省の委員会において、現在進行中のエストニア軍の新制式小銃選定プロセスに不備があることから、メーカーとの契約締結を一時凍結した。関連記事:エストニア軍の新制式小銃に米国『ルイス・マシーン・アンド・ツール(LMT)』社が受注獲得「ミリブロNews」で続きを読む...
© 2023 SURVIVAL NAVIGATION, All rights reserved.