実銃パーツですが、AR用のセフティレバー（ボタン）が登場しました。メーカーはElftmanntactical。あまり聞かない名前ですが、主…

FNH社のSCAR（スカー）といえば、皆さんよくご存知のアサルトライフルでしょう。5.56mmのSCAR-L（民間用はSCAR16）と7.62mm…

最近のオートマチックハンドガンはポリマーフレームが主流。握りやすく温度変化に強い、カラーリングも自由自在とメリットが多いのでしょう。その一方、従来…

8/8に日本でも公開するシリーズ最新作「トランスフォーマー・ロストエイジ」（邦題）に登場するSAIのカスタムライフル。今回のトランスフォー…

AR専門の情報サイト「ar15news.com」によると、PMAG専用のボトムプレートが登場したそうです。VFGunrunnersの「MagPod…

アメリカでは確固たる地位を築いているARですが、かなり変態的なARの動画を発見しました。10秒ほどの短い動画なので、とりあえず、何もいわずにご…

S&WのM&Pシリーズといえば、アチラではかなり人気のあるハンドガン。GLOCKと真っ向からぶつかる実用オートの市場に食い込み、そのシ…

The Firearm Blogによると、アチラでの紙吹雪がエライことになっているとか。これがその「Confetti Ammo」。…

毎度おなじみのインチキナゾのロシア人、デミトリさんがさまざまな重火器をぶっぱなしてリポートしてくれる「FPS RUSSIA」。YouTubeの中で…

ペンシルベニア州のレッドヒルダムで釣りをしていたところ、面白いモノが釣れた！という記事が海外の掲示板に投稿され話題になっているようです。投…

以前にもお伝えしたSilencerCo製ショットガン用サプレッサーの「SALVO12」。その驚きの消音性能はものすごく、各地でちょっとした話題にな…

皆さんはXTech Tacticalというガンパーツメーカーをご存知でしょうか。あまり耳慣れないメーカーですが、そのXTechがリリースした「AT…

実銃のオートマチックでは、排莢動作は一瞬で行われます。特にライフルではロッキングラグの開放やボルトの後退、エキストラクターの可動、排莢、次弾の装填…

近ごろ人気のHK416といえば、天下のHK社がARを改良強化したというアドバンスドな5.56mmライフル。ガスシステムをリュングマン方式からショー…

先日、「アメリカのマニアが作った実射可能なStarship Troopersのモリタ式ライフルがすごい！」という記事をアップしましたが、これが好評につ…

SF映画に登場する架空銃器は数多くありますが、その人気ランキングを作ると必ずランクインするのが『Starship Troopers』に登場したモリタ式…

アメリカの大手カスタムメーカー・ガンメーカーであるDanielDefence（ダニエルディフェンス）。前回のSHOTSHOWではメインスポンサーを…

Franklin Armory（フランクリンアーモリー）というガンメーカーはご存知でしょうか。それほど大手ではありませんが、ターゲットシューティン…