つい先日発売されたばかりの東京マルイの電動ハンドガン「Hi-CAPA E」。グリップは太めですが構えやすく撃ちやすい、パワーも十分と好評です。…

ここ数年、アメリカでハヤっているのが300BLACKOUT（300AAC）という弾薬。カートリッジの直径と弾薬の長さを5.56mm弾と同じにしてあるた…

腹が減っては戦はできぬ/An army marches on its stomach.ーお腹がすいている状態では十分に動くことができない。…

サバゲフィールドで最も目にする電動ガンはAR（M4）でしょう。最近では次世代ARの普及率がかなり高くなっており、ガチャガチャとダミーボルトを動かし…

実銃はもちろんエアガンでも、ハンドガンはグリップを交換するだけでずいぶんと印象が変わります。そこでモデルガンの時代からカスタムグリップを取り付…

サバゲを始めて何回かゲームに参加して、ちょっと慣れてきた頃には、いくつかの疑問や問題点が出てくると思います。最初は何も考えず勢いで「走って撃つだけ…

10回に渡ってお送りした『心に残った銃撃名場面ベストテン』。ようやく、ここに来て1位について書くことができます。第1位は有無をいわさずポール・ヴァ…

周りを海に囲まれた、島というサバゲーマー憧れのシチュエーションで心ゆくまでサバゲー！　そんな夢を実現させてくれたイベント「シマサバ～佐久島上陸作戦～」…

サバゲで使う電動ガンやガスガンは樹脂やアルミ製のものがほとんど。基本的にサビません。しかし、ネジやピンといったパーツはスチールが多く、雨に濡れたり手汗…

サバイバルゲームは日本発の素晴らしいカルチャーだ。 エアガンカスタム、装備の収集、ゲーム技術向上、ハマる要素は盛り沢山。 そのなかでも着目したいのは「…

いよいよ『心に残った銃撃名場面ベストテン』第2位まで来ました。前回の『ゴッドファーザー』同様、幼少時代から父親よりトラヴィスのような生き方を帝王学…

『心に残った銃撃名場面ベストテン』。その3位に挙げたのは『ゴッドファーザー』。もちろん第一作目です。実際に死んでいる馬の首を切り取…

サバイバルゲームは日本発の素晴らしいカルチャーだ。 エアガンカスタム、装備の収集、ゲーム技術向上、ハマる要素は盛り沢山。 そのなかでも着目したいのは「…

『心に残った銃撃名場面ベストテン』もいよいよ第4位です。実はここから1位までは同列に近い順位なのですが、今回の4位は『スカーフェイス』。193…

サバイバルゲームは日本発の素晴らしいカルチャーだ。 エアガンカスタム、装備の収集、ゲーム技術向上、ハマる要素は盛り沢山。 そのなかでも着目したいの…

ようやく来ました、ランキング第5位『コマンドー』。『ターミネーター』で殺戮マシーンを演じたマッチョマンが出るというだけで、派手なドンパチを期待して…

今週は『心に残った銃撃名場面ベストテン』の6位なのですが・・・『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』を挙げたことに意外性を持たれるかも知れません。『ス…

腹が減っては戦はできぬ/An army marches on its stomach.ーお腹がすいている状態では十分に動くことができな…