ミリブロNewsの記事一覧

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現代戦シナリオイベント「モダン・ミリタリー・ミーティング(MMM2018MAR)」が3/24・25に開催

現代戦シナリオイベント「モダン・ミリタリー・ミーティング(MMM2018MAR)」が3月24日(土)、25日(日)に和歌山県のバトルランドで開催される。開催要項は下記の通りで、既に申込受付が始まっている。Modern Military Meeting公式サイトhttp://mmm.militia.jp/「ミリブロNews」で続きを読む...

ロシア軍の混乱続く新型制式小銃採用計画が「4種類すべてを採用」で決着か

カラシニコフ・コンツェルン(Kalashnikov Concern)のAKシリーズか、それともデグチャレフ工廠(Degtyarev Plant)のAEKか……長年に渡り決着のつかなかったロシア軍の制式小銃採用計画が「4種類すべてを採用」という結果に至ったとロシアの各メディアが伝えている。参考:「AK-12」か「A545」か・・・混乱が続くロシア軍新制式採用小銃コンペティション - ミリブロNews参考:ロシア国防省「AK-12」と「AEK-971」の2自動小銃を実地評価テストに投入へ ...

米陸軍がGlock19 Gen.3用にクリムゾントレース社(CTC)製『レーザーグリップ』×30個の調達を要求

Photo from Crimson Trace Corporation (CTC)米陸軍が1月30日付で、連邦事業機会(FBO: Federal Business Opportunities)の公告を通じて『グロック(Glock)19 Gen.3』ピストルに取り付ける『レーザーグリップ』×30個の調達を求めた要請略書を発出した。陸軍「任務・設備契約司令部(MICC: Mission and Installation Contracting Command)」のエンドユーザーより要求されたもの...

米海兵隊が『長距離スナイパーライフル用ナイトサイト』取得に向けた情報提供依頼を発出

Official U.S. Marine Corps photo by Cpl. Michael PetersheimThis photo is for illustration purposes only.米海兵隊システム司令部(MARCORSYSCOM: Marine Corps Systems Command)が、連邦調達規則第10項に基づいて『長距離スナイパーライフル用ナイトサイト』取得に向けた情報提供依頼を発出した。「ミリブロNews」で続きを読む...

ウクライナ東部紛争を舞台に一人のスナイパーを中心に描いたドキュメンタリー映画「A Sniper’s War」

ウクライナ東部紛争で親ロシアの反体制派のために戦った一人のスナイパーを中心に描くドキュメンタリー映画「A Sniper’s War」が、第33回サンタバーバラ国際映画祭に出品され、本日、2月7日にそのワールドプレミアを迎えた。「ミリブロNews」で続きを読む...

新作FPS『Insurgency: Sandstorm』のティザートレーラーが公開

リアル志向のマルチプレイFPSとして大ヒットした「Insurgency」を、最新ゲームエンジンでリメイクした新作FPS『Insurgency: Sandstorm』のティザートレーラーが公開された。対応プラットフォームは、PC、PlayStation 4、Xbox One。2018年内に発売予定。開発はNew World Interactive、販売をFocus Home Interactiveが担当する。「ミリブロNews」で続きを読む...

米陸軍が初のロボット戦闘車輌の試作機を使って2021年までにテストを計画

Image from TARDEC Ground Vehicle RoboticsText and Image are not directly related.米陸軍が「完全自律型ロボット戦闘車輌」の開発に向けた取り組みを進めており、そのプロトタイプを使った試験を「2021年」までにおこなう計画を掲げている。関連記事:⇒米陸軍 最大で歩兵の 1/4 が無人機・ロボット化へ?「ミリブロNews」で続きを読む...

実銃Glockピストルに簡単取り付けできる発射弾数カウンター『RISC』

撃つことだけに集中し過ぎて、ついつい発射弾数のカウントを忘れがち…。スペインを発祥とする「ラーデ・テクノロジー(Rade Tecnologías)」社が手掛けた実銃用の慣性射撃カウンター『RISC(Radetec Inertial Shooting Counter)』を使えば、そんな悩みも解決しそうだ。「ミリブロNews」で続きを読む...

SOCOMが「M4A1」をPDWにする『SIG MCX』変換キット×10セットを発注。納品先は海軍洋上戦センター

A screenshot from SIG SAUER's YouTube ChannelThis photo is for illustration purposes only.米陸軍契約司令部は1日、連邦事業機会の公告を通じて、シグ・サワー(SIG Sauer)社との間で「MCX PDW(Personal Defense Weapons)」におけるパーツ供給契約を交わすと発表。軍特殊作戦司令部(USSOCOM)で使用されている既存M4A1カービンのコンバージョンキットとして10セットの...

カラシニコフ社が国防省向け新型軽機関銃「RPK-16」の調達契約を締結

ロシア銃器メーカー「カラシニコフ社(Kalashnikov Concern)」のアレクセイ・クリボルチコ(Aleksey Krivoruchko)CEOは6日、国営タス通信の取材に応える格好で、国防省に向けた新型軽機関銃『RPK-16(РПК-16)』の調達契約に署名していたことを明かした。金額や数量など調達に関する具体的な情報は不明。「ミリブロNews」で続きを読む...

スナイパーとモンキーによる連携で素早くターゲットを排除。イスラエル軍の精鋭カウンターテロ部隊が訓練展示

イスラエルの訓練・コンサルティング企業である「イスラエリ・タクティカル・スクール(ITS: Israeli Tactical School)」が、同国防軍でカウンターテロ作戦に従事する精鋭隊員らによる訓練展示の様子を公開した。「ミリブロNews」で続きを読む...

元ネイビー・シールズが教える「CQBで素早くコーナーを制圧する方法」

Screenshot from YouTube VideoCQBにおいては戸口や廊下の角といった「コーナー」は死角になりやすい。できれば手榴弾を投げ込んだり軍用犬を突入させたりしたいところであるが、人質や爆発物が存在する場合はそうした強硬手段を用いることができない。こうした「コーナー」でいかに素早く旋回するか、元アメリカ海軍特殊部隊で現在は民間のインストラクターであるジェイソン・フェイリンが解説している。「ミリブロNews」で続きを読む...

オプスコア(Ops-Core)ヘルメットに特殊部隊用の新作「FAST SFスーパーハイカット」が追加

Photo from Gentex Ops-Core各国特殊部隊が御用達の「オプスコア(Ops-Core)FASTヘルメット」に、新作『FAST SFスーパーハイカット・ヘルメットシステム』が加わった。FAST SFは、米軍特殊作戦司令部(USSOCOM: US Special Operations Command)主導のヘルメット・アップグレード計画に提案中の製品で2018年5月にリリース予定。関連記事:⇒米軍特殊作戦司令部が「オプスコアFASTヘルメット」のリプレイスを企図した...

レーザー照射×4で「コラテラルダメージ」の低減を狙う。ショットガン用レフレックス・サイト『Quad Safe』

Photo from Kruger Optical米ラスベガスで開催中の銃器展示会「USショットショー」において、クルーガー・オプティカル(Kruger Optical)が4つのレーザーを照射するショットガン用ドットサイト「クウォッド・セイフ レーザー・リフレックス・サイト(Quad Safe Laser Reflex Sight)」を発表した。「ミリブロNews」で続きを読む...

米海兵隊の一般部隊も「オプスコア」ヘルメットを採用?システム司令部は公式に否定

Photo by Lance Cpl. Justin Toledo昨年7月にノースカロライナ州キャンプルジューンでおこなわれた第2海兵師団・第6海兵連隊・第1大隊による訓練演習「シードラゴン(Sea Dragon)2025」での写真を根拠に、「海兵隊の一般部隊もオプスコア(Ops-Core)ヘルメットを採用するのではないか?」といった噂がまことしやかに囁かれていた。「ミリブロNews」で続きを読む...

元グリーンベレーが語る「なぜ両目を開けて射撃するのか」

片目を閉じたほうがサイトの像を捉えやすいという人は多いと思われるが、タクティカルな射撃術においては、両目を開けて射撃するよう指示するインストラクターが多い。これはいったいなぜなのか。元グリーンベレーで「Tactical Rifleman」を主宰するカール・エリクソン氏が動画で語っている。「ミリブロNews」で続きを読む...

ヒストリーチャンネルがDevGru戦争アクションドラマ『シックス(SIX)』の日本配信開始を発表。2/18~

© A&E Television Networks. All Rights Reserved.米ケーブルテレビ局「A+Eネットワークス」は23日、東京都内で2018年度の日本向け新番組の制作発表会を開催し、エンターテイメントブランド「ヒストリーチャンネル」において、米海軍特殊部隊「SEAL チーム6(ST6: SEAL Team 6, a.k.a. DevGru)」を題材とした戦争アクションドラマ『シックス(SIX)』のラインナップ入りを発表した。関連記事:⇒米海軍特殊部隊 ST6...





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