ムキムキのボディービルダーが練習無しで、米陸軍の「体力試験(APFT)」に挑戦するとどうなるのか?
英国のボディービルダーが、米陸軍の「体力試験(APFT: Army Physical Fitness Test)」に挑戦。その映像がYouTubeに投稿され、順調に再生回数を稼いでいる。「ミリブロNews」で続きを読む
英国のボディービルダーが、米陸軍の「体力試験(APFT: Army Physical Fitness Test)」に挑戦。その映像がYouTubeに投稿され、順調に再生回数を稼いでいる。「ミリブロNews」で続きを読む
Photo by USMC for Illustration Purpose Only自動小銃を片手で乱射しながらもう片方の手は手榴弾を掴み、歯でピンを抜きつつ「1001……1002……」と数えてから投げる……ヒーローアクションではよく見かける大立ち回りであるが、果たしてこれは可能なのだろうか?関連記事:手榴弾の投擲訓練で新入隊員が足元にポロリ・・・ 教官の咄嗟の行動で惨事を回避「ミリブロNews」で続きを読む...
先般、制式拳銃として新たに第5世代グロックを購入したフランス軍だが、そのホルスターとしてBlackhawk社のTシリーズを選定したことが明らかになった。関連記事:フランスが軍用拳銃『Glock17』×74,596挺を発注「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo: TheRidersChannelThis photo is for illustrative purposes only.6日付けのニューヨークタイムズの記事に、「ポラリス(Polaris)製オフロードヴィークル「RZR」は燃え盛る炎の中でスリルが上昇する」とした皮肉交じりの見出しが躍った。同紙はまた「2013~2018年にRZRの車輌火災について10回のリコールが出されている」「レクリエーション用途であるこの車輌は、180件を超える車輌火災と4名の死者、30名の負傷者を出し...
国籍の異なる隊員らで編成された特殊部隊の活躍を描く戦争アクション映画『Rogue Warfare』の海外版トレーラーが公開された。「ミリブロNews」で続きを読む
BMWが、車両防弾規格:VPAM BRV 2009の保護等級VR6(10段階の下から6番目のレベル)をクリアした4人乗りの装甲仕様車『BMW X5 Protection VR6』を発表した。関連記事:BMW、装甲車仕様の X5・セキュリティ・プラスをロシアで発表「ミリブロNews」で続きを読む...
Foto: Bundeswehr/ J.RölligThis photo is for illustrative purposes only.ドイツ連邦軍(Bundeswehr)が計画する新型戦闘ブーツの支給において大幅な遅れを生じており、議会で槍玉に上げられる事態に陥っている。軍は2016年より、これまでの「通年(オールシーズン)ブーツ」に代わって、『重戦闘ブーツ(heavy combat)』と『軽戦闘(light combat)ブーツ』の2種類の新型ブーツの供給を計画してきた。...
This photo is for illustrative purposes only.アメリカ海兵隊が歩兵分隊の構成を変更しようとしていることは、先日、ミリブロNewsでも取り上げた。様々な人員構成・サイズに関するアイディアが俎上(そじょう)に載せられたが、今のところ2人増員となる「15人」で最終決定となるようだ。参考:アメリカ海兵隊の分隊編成が13人から12人に縮小 新たに「分隊システムオペレーター」が追加 - ミリブロNews「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo from INVISIOアメリカ海兵隊が新たにスウェーデン・INVISIO社の聴力保護デバイス「T5」4519個をあらたに購入すると発表した。調達総額は約480万ドル(約5億円)で、今年11月から2020年の3月にかけて納品される見込み。まず砲兵と偵察部隊に配備される。INVISIO社はすでにMARSOCにもX5イヤホン型ヘッドセットとV60コントローラーを納入している実績がある。「ミリブロNews」で続きを読む...
英海軍エンジニアリング科学技術(UKNEST: UK Naval Engineering Science and Technology)出身の若手エンジニアで構成されるチーム「フューチャーネスト(FutureNEST)」が、デボン州ラインプストーンの海兵隊コマンド訓練センターと共に取り組み、「新興技術が将来のコマンドー作戦を如何に支援するか」についての刺激的なビジョンを作成している。関連記事:オーストラリア軍の2035年に向けた将来兵士コンセプト『カール(Carl)』「ミリブロNe...
豊和工業が自衛隊の新制式小銃として開発しているものと思われる銃について、2018年、同社が登録した意匠が公開されたが、先日新たなものが公開になった。参考:豊和工業が出願していた新型自動小銃らしきものの意匠が公開 - ミリブロNews「ミリブロNews」で続きを読む...
任務が特殊なほど、それに関わる人間もユニークになっていく。今年90歳になるビリー・ワウ元陸軍特殊部隊一等軍曹もその一人だ。彼は70代になってからCIAのコントラクターとしてアフガニスタンでの作戦に参加、タリバン政権の転覆に貢献している。「ミリブロNews」で続きを読む...
ブルース・ウィリス(Bruce Willis)とTVドラマ「ザ・コミッシュ」のマイケル・チクリス(Michael Chiklis)共演でおくるクライムアクション映画『10 Minutes Gone』の海外版トレーラーが、Youtubeのライオンズゲート公式チャンネルで公開された。「ミリブロNews」で続きを読む...
2010年に起きたアフガン駐留米軍の兵士による現地民間人殺害事件に基づいた戦争スリラー映画『The Kill Team』の海外版オフィシャルトレーラーが公開された。「ミリブロNews」で続きを読む
Photo from USMS米司法省所属のUSマーシャルの中でも、特にテロリストの裁判における裁判所の警護や重大事件の証人保護、逃走犯の追跡といった脅威度が高い任務に投入される特殊作戦グループ(SOG)が、制式拳銃としてSTI社のハンドガンを選定した。現在すでに160丁が納入されている。「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo by Glockアメリカ合衆国国土安全保障省(USDHS)麾下のシークレットサービスは新たに制式拳銃としてグロック19 MOS Gen5とグロック47 MOS Gen5を採用することが明らかになった。先般、同じくUSDHSの下部組織である米税関・国境警備局(CBP)が採用したものと同じ拳銃を使用することになる。直接警護にあたる私服チーム、制服チームについてはグロック19 MOS Gen5にTLR-7を加えたもの、突入などを担当するスペシャルオペレーション部門についてはフルサ...
劇場公開が2020年に決まり公式トレイラーも公開された『TOP GUN MARVERICK』。前作『TOP GUN』が1986年の公開なので34年ぶりの続編となる。主役のマーベリックを演じるのは前作と同じトム・クルーズ(Tom Cruise)だ。その公式トレイラーがマニアの間で話題となっており、そのポイントを登場順に検証してみたい。「ミリブロNews」で続きを読む...
大気の薄い高空を飛ぶ戦闘機パイロット達は、太陽からの強い紫外線や宇宙線にさらされる。このため各種のガンに罹患(りかん)する率が高いと言われている。特に前立腺がんについてアメリカ空軍が調査を行っていたことが明らかになった。「ミリブロNews」で続きを読む...
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