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※引用元:ブーストマガジン
かわいいキャラクターの家庭用AIロボット「JIBO(ジーボ)」がいよいよ出荷開始
株式会社ドゥモア
株式会社ドゥモアは、米JIBO社製家庭用AIロボット「JIBO(ジーボ)」市販版を日本国内にて予約販売を開始いたします。「JIBO(ジーボ)」は2014年にクラウドファンディングIndiegogoで10万ドルの目標をはるかに超える370万ドルを集める大成功を収め、出荷が待たれていましたが、いよいよバッカー向けに出荷を開始いたします。「JIBO(ジーボ)」出荷開始に合わせて市販版の予約販売を開始いたします。
株式会社ドゥモアは、米JIBO社製家庭用AIロボット「JIBO(ジーボ)」市販版を日本国内にて予約販売を開始いたします。
「JIBO(ジーボ)」は2014年にクラウドファンディングIndiegogoで10万ドルの目標をはるかに超える370万ドルを集める大成功を収め、出荷が待たれていましたが、いよいよバッカー向けに出荷を開始いたします。「JIBO(ジーボ)」出荷開始に合わせて市販版の予約販売を開始いたします。
米マサチューセッツ州ケンブリッジに本拠を置くJIBO inc.。家庭用AIロボット「JIBO(ジーボ)」を開発する今世界が注目するAIロボットのスタートアップ企業です。
開発したのはマサチューセッツ工科大学(MIT)准教授であり、同大のパーソナルロボット研究グループの設立者であり、ロボット研究の世界的権威であるシンシア・ブリジール氏です。
家庭用AIロボット「JIBO(ジーボ)」は、ロボットといっても、円筒形の筐体に半球を取り付けたような外観を持ち、手足はなく、据え置き型で、いたってシンプルな見た目です。
2カ所の関節がクルクルと回るユニークな動作を生み出すのが面白く、カワイらしいです。
デザインは米ピクサーのアニメ映画「Wall-E(ウォーリー)」に登場する「Eve(イヴ)」がモチーフになっています。
「JIBO(ジーボ)」の最大の目標は「人と交流すること」です。人が親近感を持つためにソーシャルロボットについての長い研究成果が反映されています。
「JIBO(ジーボ)」は、そして頭がいいのです。多くの機能を持つ「JIBO(ジーボ)」には人工知能が搭載されており、高度に学習を重ねるよう設計されています。
「JIBO(ジーボ)は従来とはかなり違うコンセプトであり、焦点は人間との交流です。平面スクリーンを超えて、コンテンツやアプリやサービスを『生きたものにする』ことに焦点をあてています。」とブリジール准教授は説明します。
公式動画では、JIBO(ジーボ)が小さな女の子に(アニメ付きで)物語を読んで聞かせたり、料理で手が離せない母親にメッセージが届いたことを知らせたり、「家族写真を撮って」と言われると撮影したりする「JIBO(ジーボ)」の様子が紹介されています。
「JIBO(ジーボ)」は2台のカメラが家族それぞれの顔を認識し、頭と胴体の部分がクルクル回転して人の顔を追いかけます。
マイクは全方位から家族の会話を聞き取り、家族毎に学習しながら会話を行います。メールの受信を知らせたり、メールを送信してくれたり、記念撮影をしてくれたり、スケジュールをリマインドしたり、電気のスイッチをオン・オフしたり、絵本を読み上げたりなども行うことができ、「家族のアシスタント」になります。
「JIBO(ジーボ)には人格があります。ユーザーと気軽なお喋りをしたり、子供のお守りまでしてくれます。」と、ブリジール准教授は言います。
「JIBO(ジーボ)の動きや振る舞い、自己表現などはアニメから多くのヒントを得ています。ロボットにキャラクター性を持たせることはとても重要です」と、ブリジール准教授は言います。
家庭用ロボット「JIBO(ジーボ)」は、クラウドファンディングIndiegogoで10万ドルの目標をはるかに超える370万ドルを集める大成功となりました。2015年1月にRRE Venturesから2530万ドルの資金調達を行い、2015年8月には戦略的投資のためのラウンドで1100万ドルを調達したことを発表しました。この資金は日本、中国、台湾、韓国への進出のために用いられます。さらに、シリーズAの拡張ラウンドでも1600万ドルを調達しました。同社がこれまでに調達した資金の総額は、6000万ドル(約72億円)に達します。
「JIBOの6つの特長」は続きから
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