以前さばなびでご紹介した記事【ミスキャン】才色兼備でキャッキャウフフ!「キャンパスクィーン・サバイバル部」に注目!の続編が!
【本編#5】 キャンパスクイーンサバイバル部!【赤外線銃×社内サバゲー編】
この動画を見れば、いま大注目のHotSpring社が企画・販売している赤外線銃のすべてがわかる!
キャンパスクイーンサバイバル部と共に学習しよう!
[youtube width=”580″ height=”344″]https://youtu.be/qbFDji_pVBA[/youtube]
全部見る時間がないぞ!という方はこちらのダイジェストをどうぞ↓↓↓。
とある会議室に集められた、キャンパスクイーンサバイバル部。
今日はなぜか、いつもと違いスーツ姿です。
扉からハンドガン片手に入ってきたとある男。
「・・・だ、誰?この人!?」
そう、この方が本日の講師HotSpring社CEOの永井宏樹さん。
陸上自衛隊の元自衛官であり、赤外線銃のすべてをキャンパスクイーンの皆さんに伝授いたします!
「いつでもどこでもサバゲーができないか?」それを実現すべく起業した永井さん。
その製品たちを紹介しながら体験してもらおう、というわけです!
サバゲーマーには見覚えのある、机の上にずらりと並んだ様々な製品たち。
ひとつひとつ見てみましょう。
こちらがアミューズメント向け赤外線銃、おなじみの「P90型」赤外線銃。
そしてヘルメットには4つのセンサーが付いています。
銃にも判定があり、被弾するごとに10づつマイナスされHP100を失ったところでゲームオーバー。
ヘルメットのLEDが虹色に光ります。
また、腕や足などに専用のターゲット器具を増設することで反応箇所を増やし、よりリアルな訓練をしたい方にも対応しています。
射程距離は150m(!)もあるので当たり判定の設定に苦心したのだとか。
銃口には安全管理のための配慮がなされ、ゴーグルもいらず長袖も着なくてよく、夏場も暑くないというわけです。どんな服装でもオッケー!
そう、そのためにキャンパスクイーンの皆さんがスーツだったわけですね。
本邦初公開!200m先からでも狙撃ができる「M24型赤外線銃」。
「きゃ〜重〜い!さっきのと全然違う!バッテンみえるよ!」
普段目にしない光学機器に興味津々です。
そして陸上自衛隊の主力「89式小銃」型 赤外線銃。
自衛隊などの人たちが訓練でも使えるほどの(実弾と同じくらいの)絞りを入れた、元自衛隊のこだわりを凝縮した品です。
お次はまさにサバゲーマー向けに開発されたこちらのサプレッサー。
こちらもこの動画により本邦初公開となる一品。
これをポン付けすることで、通常のエアガンが赤外線銃へと早変わり!
「えええええーーー!!すごい!!」
チャンバーは残しつつも、万が一弾が出てしまったとしてもそれをキャッチする機構が組み込まれているので安全面はしっかり確保しています。
つまり、手持ちの銃がいつでもどこでも赤外線銃になる・・・!
では、それらがどういうものであるかさっそく試射してみましょう!
「きゃー!」ちゃんと命中しています。
ブロウバックと意外な音の大きさにややびっくり。
製品にそって安全かつ公平に、レギュレーションは現在調整中です。
お次は、出ました!TOP JAPAN社製の排莢式「M4A1」。
リアルな弾数でプレイしたい方向け、判定もかなり厳しめに絞ってあるそうです。
ダダダダダ・・・・!
「キャ〜ッ!!待って!どうしよ!」
「なにこれ超かっこいい!一回も当たらなかったけど!笑」
肝心のターゲットより、薬莢の出る様に釘付けです・・・!
次回の【本編#6】で、これらを使った実戦へと突入。
がんばるぞ、おーーー!
これでスーツ姿でも!オフィス内でも!サバゲーができるということが実証されました!
サバゲーが新たなるステージへ・・・!
クイーンサバイバル部!の公式ツイッターはこちら!↓↓↓
今週4/16(土)は本編#6が公開となります!社内サバゲーはいよいよ本格訓練編へと突入?!
元自衛官の下で実施するシチュエーション訓練とは?!https://t.co/Wavi9EBkzl pic.twitter.com/tVLGrM74DU— キャンパスクイーンサバイバル部! (@CampusQueen_SC) 2016年4月12日
ゴーグルいらず、場所も問わず。圧倒的に安全面で優れているので、幼児や若年層も手にできるというこの赤外線銃。
すでに某遊戯施設や各種イベントでも使われているので、これから目にする機会が増えていくこと間違いなし。実際に問い合わせが後を絶たないそうです・・・!
これは!と思った企業の皆様、連絡先はこちらです!↓↓↓
HotSprings株式会社
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