今年9月に新型が登場したばかりのiPhone。
さらなる大型化が予測される中、次期iPhoneには4インチモデルが追加される可能性があるとの事。
iPhone3/3GS/4/4S（3.5インチ）からiPhone5/5s/5c（4インチ）、iPhone6（4.7インチ）、iPhone6Plus（5.5インチ）へと着実に大型化しているiPhoneですが、ここに来て4インチモデルの復活は非常に興味深いです。
気になる概要ですが、以下にまとめてみました。
正式発表ではないので一つの情報として参考にしてください。
●次期iPhoneは6/6Plusのサイズに加え、4インチサイズもラインナップに加わる。
●4インチサイズの名称はiPhone6s mini。
●iPhone6/6Plusに似たデザインが採用されている可能性がある。
●iPhone5cの後継機種として登場するかもしれない。
iPhone5cの後継機としてとの記載がありますが、昨年に登場した際は一般的に廉価版のイメージではなく、iPhoneの1つのラインナップとして発売されたと思います。サイズこそほぼ同型ですが「性能が一世代前と同じ」「背面が金属ではない」などからiPhone5sを選択された方も少なくないのではと思います。
時期iPhoneでは「現行モデルと同じデザイン」「現行モデルより小型の液晶」とiPhone5cとは異なる条件かつラインナップの住み分けができている状態で発売される可能性があります。
長年言われ続けてきた「大型液晶派」「小型液晶派」のどちらに人気があるのかがハッキリするのではないでしょうか。
■参考サイト
iPhone Mania
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