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第1回目はフィールドを全体(記事はコチラ)を紹介し、第2回は市街地戦を想定したAフィールド(記事はコチラ)を紹介しましたが、最終回となる第3回は起伏あり、ブッシュあり、平地あり、塹壕あり、抜け道ありの自然を活かしつつも、遊び甲斐のある特徴を持つBフィールドです。
モデルは引き続き中野慧治くんです!
※モデルさんは撮影のために一部の写真でゴーグルやフェイスマスクはつけていませんが、フィールドに入る際は安全のため必ずゴーグルなどを着用下さい。撮影時は安全対策からフィールドに誰もいない状態で、使用しているエアガンにバッテリーやBB弾を入れていません。
こちらのBフィールドは、Aフィールドとトイレの横にある細い道を30~40mほどいったところにあります。
写真右のブルーネットの向こうがAフィールド。
フィールドに入ると手前にレッドフラッグが設置されています。
まずはフィールドの地形的な特徴から紹介していきましょう。
入口付近から中央に向かってゆるやかな斜面があります。
随所に地元の木製バリケードが点在。
場所によってはほぼ平地の場所もちょこちょこあります。
また奥の方へと進んでいくと、イエローフラッグが設置されている場所になるのですが、一旦下がってまた登るというすり鉢状のスペースがあります。
イエローフラッグは、中央突破をすると、高いところから攻め降りる形になります。
そして、フラッグゲットをするならまたちょっと登る!
イエローフラッグの防衛側は、手前の斜面を天然バリケード代わりにして敵を迎え撃つ形です。
一方、レッドフラッグ側は、木製のバリケードが点在しています。
もちろん森林フィールドなので、そこかしこにブッシュもあるのでそこに潜むのもアリです!
そしてAフィールドとの境目の方へと行くと(※両面をつなげて利用することも可能)、大きめの塹壕があります。
結構な広さがあるので、複数の人間が潜むことができます。
また周辺には、獣道のような迂回路もあります。
ハンドガン戦などもフィールドがほどよい大きさなので、白熱しそうです。
といった感じが、AKAGI.357さんのBフィールドです。
どちらのフィールドにも特色があり、非常に遊び勝手がいいフィールドといえます。
ぜひ一度、遊びにいってみてはいかがでしょうか?
市街戦型のAフィールド、ジャングル戦型のBフィールド共に、
平日 各20,000円
※人数制限なし→何名で利用してもこの値段です!土日祝日 各35,000円
※人数制限なし→何名で利用してもこの値段です!
協力:AKAGI357
Webサイト:http://akagi357.com/
所在地:群馬県桐生市黒保根町下田沢3029-1
※カーナビの設定は「道の駅 やまびこ」に設定して国道122号の1つ目の信号を左折。そこから前回の記事の案内動画を参考にして下さい。
衣裳協力:x115x Taylor
Webサイト:http://an3.militaryblog.jp/
※今回の撮影で使ったBDU上下はHyperStealthのSPEC4CE ARIDをx115xTaylorさんで改造したものです。
モデル:中野慧治(なかのけいじ)
公式ブログ:中野慧治のブログ http://ameblo.jp/keeeji/
TVドラマなどを中心に役者として活動中の中野くん! さばなびモデル男子部第1号として登場してくれました。
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