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防衛装備庁は26日、不用となった自衛隊装備品のオークションを初めて行った。
財源確保が目的で、春に退役した練習艦「やまゆき」の操舵輪や、
パイロットのヘルメット・酸素マスク・バッグのセットなどが出品された。
落札総額は税抜き581万8千円で、河野太郎防衛相は「思った以上の値段を付けていただいた」
と満足げな様子だった。
オークションは防衛省の講堂で開催。176人が参加した。2万円から競売がスタートした
やまゆきの操舵輪は52万円で落札。ヘルメットのセットはこの日最高値となる66万円で落札された。
総額581万って安くない?
練習艦だからか
たった176人参加のオークションならこんなもんだろ
日本ってほんとIT後進国だな
ネットオークションで捌いてたらこの10倍くらいの額いってたろ
なんで講堂なんだよw
やってんの未だにファックス大好きな公務員だぞ?ネットオークションとか無理すぎ
どうせ捨てるものなのだから売れるものはどんどん売って新規購入や隊員の福利厚生に回せばいいと思う
館内時計とか、艦長室の椅子とか、インテリアに使えそうな機材が欲しいな。
所詮公僕のやることだもん
もっとかかってるよ
場所は防衛省の講堂、スタッフも防衛省の職員
どこにそんな金を掛けられるのか謎
こういう試みはもっとやって欲しいと思うが
職員を使えば人件費はタダって理論はおかしい
一千万以上の経費が掛かったの話なのに、いきなりタダって言い出すの何なの?
581万以上かかってれば赤字ってことを揶揄した1000万でしょう
国民目線で計算する意味はあるよ
こういう試みは最初のコストが結構かかるしねタダってのは言葉の飛躍でしたスイマセン
金かかってないよ
もちろん掛かるし落札手数料も払うでしょ。
東京からの参加はNGなので大幅に参加人数が減って落札者にとってはよかった
都民限定かと思ったら東京除外かよ
この時期に東京に他県民呼び込んでどう住んだよ
ご祝儀相場だな
レプリカじゃない本物だからな。
まあ妥当じゃね。
手が出なかったけど戦車小隊教範とかMLRS取扱手順書とかもあったなw
新隊員必携みたいなのは毎年4月頃にゴロゴロ出てた記憶
自衛隊員の使用済みティッシュでさえも売れそうな勢いだ
マニアは実物とか払い下げとか官品とかそういう言葉に弱いんや>>18
昔調べたが砲身や銃身を潰してても「武器だから」「事故ったら(重量的に)相手がヤバい」ってことで国内での所有許可や公道で乗れる許可がほぼ不可能なんだと
中田商店の戦車も現地でバラしたやつを「スクラップ品」として何とか輸入して国内で再溶接したと聞いた
中田商店流石www
当然、転売狙い
シュワちゃん乗ってたろ。
合わせて100万円超えていました
廃棄処分済のタグもついてる
じいちゃんが古物市で旧海軍の艦船の掛け時計を買って店に掛けてたら、客が「あれ、これ船の時計ね」て言ったと。客はもと海軍だったらしい。重い双眼鏡もあった。
今までの廃棄品はどうしてたのよ?隊員が持ち出す事は出来ないだろうけど、業者に一括で出して完全粉砕処理?
流出品とか無かった?
迷彩服などは再利用されないように裁断
ジープなどの車両もスクラップ業者などに払い下げられバラバラにされてたが
フィリピンやロシアに行くと復元された陸自の高機動車や73式トラックが中古で入手できる
出典:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1595754456/