それまで国家だけが行えた「戦争」を、コストを負担できるのであれば誰でも実行できる「戦争の民営化」というアイディアを世界に知らしめた悪名高き民間軍事会社、ブラックウォーター社が復活するかもしれない。
その兆しはアメリカの銃器雑誌「Recoil」1月/2月号の広告。黒地にブラックウォーター社のロゴというシンプルな絵面に1行「We’re Coming(今行くぞ)」というなんとも不気味なコピーが入っている。
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