突然ですが、皆さんは「BUL ARMORY SAS II ULTRALIGHT 3.25」というハンドガンをご存じでしょうか?私、YAMATOが2023年、最も惚れ込んだ ハイキャパ です。
お恥ずかしながら、実はエアガンとして発売されるまでは実銃の存在すら知らなかったのですが、BUL ARMORYはイスラエルのガンメーカーでコルト・ガバメントのクローンで有名な会社のようです。
※画像は実銃写真です。
ハイエンドなマッチグレードカスタムを得意としているため競技銃としてのイメージが強めですが、「信頼性」という意味では護身用やホームディフェンスにも最適で、コンパクトな SAS II ULTRALIGHT も人気のモデルとのこと。
2011(ダブルスタック1911)= ハイキャパ を生んだ本家のスタッカート(Staccato2011)に勝るとも劣らないデザインも目を見張るものがあります。フルートが入ったシルバーに輝くバレルとか、めっちゃカッコよくないですか?!
※画像は実銃写真です。
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BUL SAS II ULTRALIGHT 3.25 ガスブローバックは、日本では2022年末にオルガエアソフトさんをディストリビューターとして各ショップで予約が開始され、発売から約1年が経とうとしています。
そこで1周年を記念して、本体を購入するとマガジンがもう1本付いてくるキャンペーンをオルガエアソフトさんにて実施中♪ご自身のコレクションに追加するか悩んでいた方には朗報ですね!
BUL SAS II ガスブロ本体は、通常モデルとコンペンセイター&オプティクス搭載のCOMPモデルがあり(しかも価格差は3000円弱)、トリガーやグリップセーフティーはシルバーとブラックの色違いで2色、計4タイプから選べます。4つともキャンペーン対象なので、好みのモデルがなくなる前に急ぎましょう!
BUL SAS II ULTRALIGHT 3.25 ガスブローバック Buy One Get Mag キャンペーン商品一覧
そもそもコルト・ガバメント(1911)は、ジャムや暴発の危険性が低く元から信頼性の高さが評価されてきたハンドガンです。軍用サイドアームとしてもそうですが、コンパクトな民間向けモデルであってもコンシールドキャリーなど命を守る役割として重宝されます。
日本では「ハイキャパ」と呼ばれるモデルは、1911をダブルカラム化してマガジン装弾数を強化したもの。実銃では2011とも呼ばれます。現代的な進化を遂げながらも基本的な機構はオリジナルに準じているのは、何度も言っている「信頼性」があるから。オールドスクールと現代的機能がハイブリッドされた ハイキャパ 。存在し続ける理由に…惚れ惚れしちゃいますね。
オルガさんではその他の ハイキャパ モデルも充実していますので、キャンペーン商品以外にも心撃ちぬかれるハンドガンが見つかるかもしれませんよ~