多種ドローンを集団飛行させる技術、防衛省が自衛隊の側面援助へ実証研究
防衛省は2023年度にマルチコプター型飛行ロボット(ドローン)など多種多様の無人機を集団飛行させるスウォーム技術の実証研究に乗り出す。
ドローンから無人車両への指令など空と陸の連携、空と海上の連携動作も対象とする。
人員不足対策として無人機を使った「無人アセット(装備品)防衛能力」の充実を急いでいる自衛隊の側面援助になる。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ニュースイッチ 9/21(水) 11:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fdff0804de02a2957659bab11a16ec86fa904cc
密やかにやれよバカ
日本の技術力だぞ。
でも爆薬を積んだ数千数万のドローンの集団が押し寄せた場合、どう防ぐのか
それを研究しないといけないだろう
>>12
あまり多すぎても
とりあえずネットを放り込んだら瓦解するかと思う
数千万にする意味はないはず
ただ中国の場合は民兵が数千万の人数で押し寄せるから
どうにかしてほしい
それでもほんの一握りの人口をまず批判してくところから始めたい
一国でアフリカ全土に匹敵する人口はおかしい
日本はAI自律制御する兵器は開発しない、ってジュネーブで大見え切った
安倍聖帝の意思に反する行為じゃん
スウォーム攻撃に対する防御のための研究に留めるべきだな
安倍聖帝の意思を無にするなよ?パヨクw
我が国は、人間の関与が及ばない(※AIによる)完全自律型の致死性兵器の開発を行う意図はなく、
(外務省HPより)
※人を殺すのが兵器なのに言葉遊びしても仕方あるまいw
集団飛行はAI制御が前提だよ
集団飛行するドローンを一機づつ1個のプロポ使って制御すればいいじゃね?自衛隊はさ
安倍聖帝の意思に逆らうなよ? パヨクと呼ばれたくなければなーw 自衛隊w
それLAWS概念の話だろ
要は殺傷性のある自律制御兵器、想像しやすいように仮に「キラードローン」
とされるようなものならば人間に判断を委ねる・作戦行動中にも介入出来る余地をリアルタイムでモニタリング出来る中で残すという話
技術的な強度に合わせて介入や指示を出す強度も変わるらしく(高度になる順に指示、判断、確認)、
つまり人間が関与して安全性や責任の担保をする事が前提の話で、「完全自律型のものは作らない」というのは現状そういう話
複数のドローンによるマスゲームみたいなものだね。
光るドローンが花火みたいにいろいろな形を表現していた。
YouTubeかTwitterで見られるはず。
キルのイエスノーだけを人間が介在することに意味はねーよ
人を殺すために、その地域に配備したんだから
人を殺すことにAI判断はダメ、人間はセーフなんて意味あるのかね?w
(あるとすれば法学の分野だろう。だがAIが判断しようが、その兵器を寄越した時点で
戦時司法権がない自衛隊の命令を下した自衛官は殺人罪に問われると思うぜ
AIが判断したのだから、自衛官は殺人に関って無いwセーフwwwwなんて絶対ないw)
ちなみに米軍が判断して誤射してるケースがあるわけだが、あれはセーフで
AIが誤射するのはアウトだと? そんなバカなwwww
たいへんだな