「74式戦車」退役は秒読みか? 自衛隊戦車の最大勢力いよいよ 総火演で目に焼き付けたい
陸上自衛隊最大の生産・配備数を誇った74式戦車も、2022年5月現在、その数を100両程度にまで減らしています。
74式戦車はどのような特徴を持っていたのか、そしてどこに行けば見られるのか、元陸自ライターが解説します。
■陸自戦車のなかで最多を誇った74式戦車
新型コロナの影響により、昨年(2021年)に引き続き、一般公開なしで開催される2022年の「総火演」こと富士総合火力演習。
今回は、最新式の19式装輪自走155mmりゅう弾砲の実射や、ティルトローター輸送機V-22「オスプレイ」の初参加、20式小銃の初登場などが目玉になりそうです。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
2022年05月24日 19時02分 乗りものニュース
https://news.nifty.com/article/item/neta/12203-1650929/
古い戦車だし弱そう
>>1
残しといた方が良いんじゃね?
大砲撃てる鉄の塊である事には変わらんわけだし
戦車不要つっても、部品貯めて維持費安けりゃいざという時に・・・
>>4
ジャベリンを撃つための兵を守る盾としても戦車が存在するのだけどな
それに建物に隠れた兵士はジャベリンで対応できないから戦車で応札する必要がある
結局は状況と相性の問題
俺も。
タミヤの模型を作るとき、あそこがクライマックス
ロシアのT-72もそうだけど年式がわかるネーミングは戦場では危険。
74式を戦場で見ると「ああ1974年の古い戦車ねwww」と戦力がバレてしまう
きちんと近代化改修を続けていればそこまで弱い戦車ではないはず。
年式よりも維持の在り方の問題じゃないか?
90式も同じパターンを歩んでいる。
暑い、狭いでエアコン無しで真夏なんてすぐサウナ状態じゃね?もっと新しい装甲車とかも
密封しないといけないような戦闘になったら被弾しなくてもすぐ降参しそう
真夏にかろうじて使えるの北海道くらいじゃね?
知らんけど
知らんけど
日本は90式も10式でさえもエアコン無いんだろ、日本遅れ過ぎ
日本で不足した際に武器供与で返して貰うのもありか。
歩兵携行兵器は遠距離からの火力投射で撃砕される
必ずしも万能なわけじゃない
(ウクライナ東部戦線でウクライナが敗退・後退続けてる理由。
現実に東部ドネツクはもうヤバイ状況。ネトウヨ脳は認めてないようだがw
ウクライナ司令官も「(歩兵携行兵器に頼った)英雄戦法ではもう勝てない」と言ってる状況)
そして、簡単にジャベリンというが、日本が買えば通常の3倍w価格になるってことを
お忘れなく
アメリカはライセンス生産を許可せず全量FMS調達での取得を要求して来るのは確実
そうなれば、日本は簡単には数を増やせない
ジャベリンは1式で7000万円(米軍価格)するが、日本が買う時の価格は3億円近いわけで
戦車と変わらなくなる(その上、補充も困難だ)
必ずしもジャベリンはコスパに優れた兵器とはなりえないよw
戦車には大陸でこそそれなりの価値があるだろうが
都市と山間部の起伏の激しい日本の地形では無用の長物だよね
機動兵力として成り立たない
騎兵や巨大戦艦のように過去の遺物
ジャベリンとか対戦車ロケットとか気軽にいうけど
戦争モノのFPSゲームとかやるとわかるけど
戦車って足速いし歩兵で対戦車バズーカ撃とうと近づいても
焦って撃つことが多いから至近距離でも普通に外すし
外して位置がバレて戦車砲一発で人間なんて木端微塵だし
なんだかんだで「地上最強の兵器」はそんな簡単にお払い箱にはならないと思う
今だとウクライナは長距離火力を欲しがってるようだね
島国変態仕様で他の国では扱い難い
そもそも生産数が少ない
特殊な部品はスペアがない
色々理由を付けてモスボールにしても
財務省が許さないだろうし
演習で的にするのが関の山だろう
他国に供与したり、いざというときに使える
保管も結構コスト掛かるけど
マリウポリ降伏したウクライナ第36海兵旅団長(5月16日以降投降した代理人ではなく、本来の人)も
リマンで降伏したウクライナ軍の兵士も
「ジャベリン(リマンの方はNLAWを名指し)はバッテリーがいざってときに使い物にならん」、と愚痴を垂れてるところが同じ
海兵旅団長の方は、寒かったから使えなかったんじゃないか?と言ってたが、5月下旬に投降したリマンの兵士も同様のこと言ってるから
多分西側のMANPADSには一定割合で不具合入ってるんじゃないかという疑念が起きてる
他にも海兵旅団長は、(撃てた場合でも)市街戦では役立たずだった、と指摘
バッテリーの交換なんか簡単にできんもんなんかな