5月11日に出版社の宝島社が朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞に同時掲載した広告は、日本政府の新型コロナ対策の不備を訴えるものでした。
広告のデザインは新型コロナウイルスを赤く塗り日の丸に見立てて、背景に女学生が「竹槍訓練」させられているという構図になっています。
≪今の日本の状況は、太平洋戦争末期、幼い女子まで竹槍訓練を強いられた、非科学的な戦術に重なり合うと感じる人も多いのではないでしょうか。≫
しかしこのような意図で用いる写真としては間違ったものでした。女学生の写真はそもそも「竹槍訓練」ではないし、「戦争末期」でもなかったのです。
この写真は岩波新書の「子どもたちの太平洋戦争/山中恒(著)」でも紹介されている有名なものです。そして写真の説明にはこう書かれています。薙刀の訓練(1941年)
…続きはソースで。
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20210512-00237426/
2021年5月12日 1時44分
引用元: ・【ヤフーニュース】宝島社広告の写真は、竹槍訓練ではなく薙刀訓練 大戦末期ではなく日米開戦前と推定 [みの★]
こんなクズな印象操作広告のどこがいいのか全く判らない
気持ち悪い
>>1
開戦前からこんな訓練してたのか・・・。
なお悪いじゃん。
マジで当時の上級国民どもは頭悪すぎたんだな。
あ、今もか。
いや薙刀は江戸時代から武家の女のたしなみ
むしろこういう尚武の国だから外勢が侵略できなかった。日本は女でも戦う。シナチョン猿は逃げてただけw
武道は精神修養として今でもやられてるだろ
力押しで勝つことより作法や礼儀の方が大切なのが武道
薙刀もその一つなだけ
そもそも米国みたいに突出して物資が豊富な国以外は
世界大戦では国民皆兵士扱いだったと思うんだがな
これは恥ずかしい
朝日や毎日や共同通信なら、鼻につくがwww
宝島だからなww
まあここは屑を自任しているところだしww
社会の木鐸でもないからなww
竹槍が薙刀になったところで意味は変わらんからな
キャプションと写真の内容が食い違っているのである
まあ宝島社なんてこんなもんだろ
> 朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞に同時掲載
がポイント。
新聞社は広告に校閲なんてしません
朝日が黒伏字にすることはあるけどな
一番ヤバイのはそこじゃねえから
同意。意図が軍事教練なら問題ないと思うんだが
そうでしょうか?「太平洋戦争末期、幼い女子まで竹槍訓練を強いられた」という前提事実に錯誤があればその後の主張は意味をなさなくなります。この広告の心臓部分ですよ。
この広告の趣旨は負け戦をさせないでくれってこと
末期である必要は全くないと考える
この写真は真珠湾攻撃より前の写真なのですよね。開戦前に負けるとか貴方の頭は大丈夫ですか?
軍事教練はどこの国でもやってる
その科目として白兵武器を訓練するのも当たり前
第二次世界大戦でもポーランド軍のランスとかイギリス民兵のホームガードパイクなど普通に槍が装備されていた
銃剣は今でも全世界の軍隊が必ず使っている
日本が特に不合理な軍事教育をしていたわけではない
>>315 これ、小学校だろ。
小学生のしかも女子に、軍事教練などありえないだろ。
女子を徴兵する制度が、戦前にあったのか?
日中戦争当時の中国軍では、日本本土に攻めてくることもあり得ないだろ。
ただのもの知らずか(о´∀`о)
宝島ぁ~「マスク、手洗い、三密を避ける」が、竹槍なんか?
公衆衛生の基本中の基本やぞ
突いて戦おうとしてるのは同じじゃねえかよwwww
>>1
それは竹槍じゃなくて薙刀なんですーー!バーカバーカバーカって?
言いたいのはそれ?w
バカなの?
日米開戦じゃなくて戊辰戦争だな