航空自衛隊は「宇宙作戦隊」を18日に新たに編成する。どのような任務を担うのか。
―映画のように宇宙で部隊を運用するの?
自衛隊の地上レーダーや民間などの人工衛星から情報を集め、宇宙空間を監視するのが主な任務だ。空自の府中基地(東京都)に20人体制の拠点を構えて、隊員は地上で勤務する。
―具体的には?
宇宙は今、寿命を迎えた衛星やロケットなどの「ごみ」だらけ。衛星の役割は、船舶や航空機の安全運航、気象観測、防災無線通信など幅広く、日常生活に欠かせない。必要な衛星に宇宙ごみが衝突して機能を失わないよう、情報収集して回避を促す役割を担う。
―民間の仕事では。
宇宙は民生利用とともに、主要国の軍事利用も進んでいる。衛星で軍事施設や攻撃目標を偵察したり、弾道ミサイル発射を感知したりとさまざまだ。特に2007年に中国がミサイルによる衛星破壊実験をしてからは、各国の宇宙安全保障の意識が高まり、米国は宇宙軍を新設して対応を急いでいる。日本も18年閣議決定の新防衛大綱で、宇宙領域の能力獲得を優先事項に掲げたよ。
―宇宙監視以外にも想定される能力があるの?
中国やロシアは、他国の衛星を無力化する「キラー衛星」などの兵器や、地上局と衛星の通信を妨害する技術の開発を進めているとされる。宇宙作戦隊は、こうした攻撃から自国の衛星を守るための防衛策も研究する。ただ、宇宙利用は高度な技術や人材、多大な資金が必要で、同盟国や友好国との協力は不可欠だ。
―部隊新編後のスケジュールは。
宇宙監視システムの運用開始は23年度の予定。それまでの間、隊員の研修やシステム設計、米軍や関係機関との情報の連結など準備作業を進める。将来は100人程度に規模を拡大する方針だ。
―部隊に組み込まれるのはどんな隊員。
空自の職域に、新たに「宇宙」の枠を設ける。隊員は空自の制服を着て活動するから、見た目には「宇宙っぽさ」はないかもしれないね。
ソース/時事通信社
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051000122&g=pol
すでに監視衛星や気象衛星に防衛用の破壊平気積んで居るらしい!!
確かに運用のプロは必要だろうが??でも宇宙で同じ水平軌道の静止衛星破壊しても問題は無いんじゃないだろうか
その命題に答えを出すために創設した模様
狙うのは韓国の衛星らしい
方法はアルミコーティングされた電波反射材で韓国衛星を包み
太陽の高温でバーベキューにする事に有るらしい
でも蒸着だから透けて見えるらしい
でも黒の染料のカーボンは光は通さない・・・・・
光を吸収、電気ウナギになるらしい!!
えーじゃ光を高圧電流に変えてビリビリ衛星破壊人造電気うなぎを使う
うなぎの鵜飼を自衛隊がやるのか 何時開発したのだろうか気になる!!
製造メーカーは韓国らしい!! さすが韓国だ役に立たない開発継続出来ない物は捨てるらしい
しかも外国に!!
使い捨てられた人工衛星、シャトルが切り離したタンク、ステーション建造時にでた廃棄物。
宇宙に浮かぶたくさんのゴミ、スペースデブリは実はとても危険な存在です。
2075年、これは宇宙のゴミが問題になった時代の物語。
「コスト無視で対応出来るのが自衛隊だけ」だからお鉢が回ってきたのか。
とりあえずデブリ事業しながら宇宙空間での活動ノウハウ貯めようという話だろ
科学特捜隊と同じカテゴリーに見えるよなw
結局あいつら役にたってなかったがw
最後にゼットン倒したやんけ
年季が入っているだけネラーの方が優秀だろうな。お前ら河野太郎に売り込んでみれば
次に大きな戦争があれば真っ先に狙われると断言しても良い
とはいえ守る方法も無いんだけどね
アメリカは火星に探索ビーグル降して探査開始やってんのにな
数万人の宇宙人が生活をしているという報告もあります
彼らを監視・生活援助をし、トラブル解消・一般社会への情報操作をおこなうのが主な仕事です
>>50アポロ計画で月面まで行った航空学と宇宙航行学博士でもある宇宙飛行士がこう言った
「ロズウェルで墜落したUFOを政府が回収したのは事実であり、宇宙人は既に人類と接触している」
「私の様に、このような事実を知る立場にある特権を持つ人は他に数人いる」
コロナに感染してない人だけ移住できる
筑波は元文科省で協力する側
相模原は東大なので非協力側
将来的に4つ目が立ち上がるのかは知らんが米軍の組織に連携しやすいように合わせるんかな。
将来的には航空機で宇宙から攻撃する。
ここで最初の一撃をしのげるかどうかがその後の展開を決める
サンダーバード見たいな、ロボットを使った防衛システムを作るのか?
って、まず、名前を変えなよ
出典:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1589150208/