Photo from Kalashnikov Concern
米シグ・サワー(SIG Sauer)社との間で、72,400挺・総額7,200万ドル(=約79億円)の『SIG716』の購入を決めたインドだが、国内紙は一斉に、国営造兵工廠(OFB)がロシア・カラシニコフ社との間で、7.62x39mm口径の『AK-203』×75万挺超の合弁事業に関する政府間合意に至ることを報じている。
関連記事:
インド陸軍が米国製小銃を取得予定。シタラマン国防大臣がSIG Sauer製品×73,000挺の調達を承認
[amazonjs asin=”B07HYZVN1V” locale=”JP” title=”DEFACTOR CAAタイプ Buttstock”]