Photo from L3 Insight Technology
米国防総省は21日、軍特殊部隊(SOCOM)向け『分隊照準レーザー(SAL: Squad Aiming Lasers)』に、L3テクノロジーズ社(L3 Technologies, Inc.)の提案していた『NGAL(Next-Generation Aiming Laser)』を採用し、予備部品と支援を含めて、4,850万ドル(=約54.8億円)の確定価格・数量未定(FFP/IDIQ)契約を交わしたと発表した。
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