敵地奥深くに展開する精鋭隊員に新鮮な血液を。米軍特殊作戦司令部(SOCOM)がドローンによる空輸を検討


U.S. Air Force photo by Kemberly Groue
This photo is for illustrative purposes only.
米軍特殊作戦司令部(USSOCOM)は、支援の手が届かないような敵地奥深くに展開している精鋭隊員に対して、新鮮な血液を届けることを目的に「ドローン」を使った運搬を検討している。

重症外傷発生からの一時間を「ゴールデンアワー」と呼び、適切な医療処置が施されるかどうかが救命のカギを握るとされる。

「ミリブロNews」で続きを読む

[amazonjs asin=”B07B4N1P8K” locale=”JP” title=”J-ARMAMENT 強化メタルピストン電動ガン用”]

ミリブロNews

エアガン・サバゲー・AirSoftGameからミリタリーのショップ・メーカーなど、コンバット・ミリタリーの総合情報サイト「ミリタリーブログ」

投稿者記事

  1. L3ハリス社が米陸軍に「ゲームチェンジャー」な新型ネットワーク式夜間暗視ゴーグル『ENVG-B』の初期納入を開始

    2020-02-29

  2. 米海軍クレーンが『M110K1』の6.5mm CRDMR変換キット新型アッパーのアッセンブリー取得に向けRFI発出

    2020-02-29

  3. ポーランド警察が「ベレッタAPX」ピストル×4,666挺購入

    2020-02-28

  4. メキシコの無法地帯では、麻薬カルテルによる不気味な武装ピエロが徘徊している

    2020-02-28

関連記事

  1. 収納ポーチ付&5層構造活性炭フィルター採用で機能も万全な特殊部隊気分のミリタリーマスク、「Makuake」にて先行予約販売中

    2021-01-06

  2. 被災地でも作れるプライベート空間!SOL(エスオーエル)  スポーツユーティリティブランケット

    2017-06-23

  3. 【実銃アクセサリ】時代は蓄光? MAGPUL MBUS PRO用のイルミネートサイトが登場!

    2015-08-28

  4. 米陸軍遠征戦士実験・技術展示(AEWE)で『兵士視覚インタフェース技術(SVIT)』の試験評価を実施

    2018-05-07





RSS さばなび

アーカイブ

ページ上部へ戻る