Photo from South China Morning Post
中国が、個人携行火器レベルに小型化しながらも、1キロメートル近く離れた敵をも無力化する強力な「レーザー・ウェポン」の量産化を目前に控えていることが分かった。
陝西省(せんせいしょう)・西安の技術企業「ZKZM Laser社」が先月、中央政府主催による「民間軍事統合のための公共サービスプラットフォーム」において、『ZKZM-500』レーザーウェポンの基礎情報が記載された技術仕様書を提出している。
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