9月27日(木)発売の「月刊Gun Professionals 2018年11月号」 その見どころをご紹介!
■Kimber K6sの魅力に迫る
多数の魅力的な1911系ハンドガンをラインナップし、LAPD S.W.A.T.にも供給しているキンバー社が、2016年に突如市場に投入したスナッブノーズリヴォルヴァーがK6sです。
2インチ銃身の小さなボディから、.357マグナムを6連射できるこのリトルジャイアントを徹底的に撃ち込んで、その魅力を探りました。
■究極のスイングアウト リボルバー コルト パイソン .357Mag
バランスの取れた美しいプロポーションを持つパイソンをメカ重視派のTurkがその魅力と弱点を徹底的に分析します。2005年にパイソン50周年記念モデルが限定販売されたのを最後に、コルト パイソンの製造は終了しました。その結果、パイソンの価格は高騰、今では立派なコレクターズアイテムとなっています。
筆者がコルトパイソンの実射リポートを旧Gun誌で行なったのは1977年6月号のこと。当時はパイソンが法執行機関で現役として使用されており、いわばパイソンの全盛期でした。あれから41年が経過した今、改めてパイソンを手にリポートをお届けします。
■FNアメリカの最新コンバットオート
1985年から採用されてきたM9に替わる米軍次期制式採用ピストルを決めるMHS (Modular Handgun System) 計画。FNアメリカがこの計画に向けて開発したのがFN509です。
FN509はFNのポリマーフレーム、ストライカーファイア、9mm口径のFNSコンパクトをベースに、米軍MHS計画の要綱に沿ってアップデートしたものとなっています。今回はFN社の開発した最新コンバットピストル、FN509のタクティカルモデルを紹介します。
他にも内容盛りだくさん!ご購入はホビージャパン公式サイトまで!
その他の情報はアームズマガジンウェブで毎日更新中!