Photo from Officie of the Assistant Secretary of the Army
アメリカのマティス国防長官は2018年4月、個人装備の研究・開発のテコ入れをすべく、国防総省にClose Combat Lethality Task Force(訳:接近戦力向上タスクフォース)設置した。その最重要課題はM16A4ライフル、M4カービンに替わる新型自動小銃の完成だが、官民の関係者が集まる国防産業協会(NDIA)の基調講演において、タスクフォース議長のロバート・スケールズ退役陸軍少将が檄を飛ばした。
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