米軍特殊部隊用「アイアンマンスーツ」こと『TALOS』試作に1年の遅延。2019年に最新版『Mark-5』がデビュー


Photo from NDIA Report
「アイアンマンスーツ(Iron Man Suit)」こと、米軍特殊作戦司令部(USSOCOM)主導による次世代の戦術強襲用軽量オペレータースーツ『TALOS(Tactical Assault Light Operator Suit)』の試作開発に、1年の計画遅延が起きていることが分かった。計画トップを務めている陸軍のジェームス・ミラー(James Miller)大佐が、国防産業協会(NDIA: National Defense Industrial Association)によるメールインタビューの中で言及している。

「ミリブロNews」で続きを読む

[amazonjs asin=”B07B4N1P8K” locale=”JP” title=”J-ARMAMENT 強化メタルピストン電動ガン用”]

ミリブロNews

エアガン・サバゲー・AirSoftGameからミリタリーのショップ・メーカーなど、コンバット・ミリタリーの総合情報サイト「ミリタリーブログ」

投稿者記事

  1. L3ハリス社が米陸軍に「ゲームチェンジャー」な新型ネットワーク式夜間暗視ゴーグル『ENVG-B』の初期納入を開始

    2020-02-29

  2. 米海軍クレーンが『M110K1』の6.5mm CRDMR変換キット新型アッパーのアッセンブリー取得に向けRFI発出

    2020-02-29

  3. ポーランド警察が「ベレッタAPX」ピストル×4,666挺購入

    2020-02-28

  4. メキシコの無法地帯では、麻薬カルテルによる不気味な武装ピエロが徘徊している

    2020-02-28

関連記事

  1. 【毎日連載】今日のミリタリーフォト!

    2014-06-08

  2. 「なぜ陸軍ではポリマー素材の弾倉を使うことができないのか」米上院議員らが公開質問

    2017-06-09

  3. 太らない食べ方【冷やし麺編】

    2016-07-15

  4. 【キレッキレ】ラジオ体操の比じゃない「自衛隊体操」で朝から筋肉が終了しそう

    2017-11-21





アーカイブ

ページ上部へ戻る