アーカイブ: 2018年5月

H&K 21 vs SR25 vs 車!?

こんにちは💘BENIですこんなのと戦わなきゃいけない車、、、かわいそうに😂最後にはこっぱみじんになっちゃい…

2016年度版の米国向け銃器輸出の国別ランキングで1位はオーストリア。9位に日本がランクイン

Screenshot from Statistaクロアチアの日刊紙「ユタルニ・リスト(Jutarnji List)」が、ドイツの統計グラフサービス「スタティスタ(Statista)」の数値を基に、「2016年度における米国向け銃器輸出の国別ランキングで我が国が第3位に入った」と報じている。「ミリブロNews」で続きを読む...

SA-80 A2 の威力がすごい!?

こんにちは〜💖BENIですこの動画SA-80の命中力もすごいけど最後にはもっと凄いことに。。。(゚o゚;ものすごい威力!!…

キャノピーの吹き飛んだA-10を着陸させた空軍州兵パイロットが『ジョー・フォス優秀賞』を授賞

Photo courtesy U.S. Air National Guard米空軍州兵のA-10パイロットが、飛行中に大きなトラブルに見舞われながらも、優れた判断と技術を示したことが評価され、軍航空機搭乗員会「ダイダリアン(Daedalians)」により『ジョー・フォス優秀賞(Joe Foss Award for Excellence)』が贈られた。空軍によると、同賞の授賞は2013年以来とのこと。「ミリブロNews」で続きを読む...

「テーザー銃を導入しても火器の使用件数は減らない」シカゴ大学の研究者が発表

U.S. Air Force photo/ Airman 1st Class Greg ErwinThis photo is for illustration purposes only.圧縮窒素ガスで電極を飛ばし、突き刺さった相手の行動能力を高電圧によって奪う「テーザー銃(taser gun)」は、銃などと比べて「ノンリーサル(非致死的)」で安全であり、犯罪者や周囲の市民へのダメージが少ない、というのが通説である。しかし、テーザー銃が普及しても、火器の使用件数は減少していないことが、シカ...

レベデフ・ピストル『PL-14』の連続生産が近く開始に

Photo from Kalashnikov Concernカラシニコフ(Kalashnikov Concern)傘下のイジェフスク機械工場(Izhevsk Mechanical Factory)で新型『レベデフ・ピストル(Lebedev Pistol)』こと『PL-14(Pistol designed by Lebedev)』の連続生産が近く開始することが分かった。カラシニコフの投資計画の中で明らかになったもので、設計を終えてトライアル受け入れに向けた準備が進められているとのこと。「ミリ...

カラシニコフ社が無人戦闘車輌など新装備を投入したプロモーション映像を公開

ロシア銃器メーカーの「カラシニコフ(Kalashnikov Concern)」社が、モスクワ近郊の試射場を使って新型車輌や装備、武器を投入したデモンストレーションを実施。そのプロモーション映像を投稿した。エキスパート・シューターらによる各種新装備の実演は、洗練された射撃技術・所作の披露はもとより、ロシアらしく圧倒的な火力で押し切るシーンも相まって見応えあるPVとなっている。「ミリブロNews」で続きを読む...

トヨタ製ハイラックス、ランクルをベース車輌とした米軍特殊部隊の『特別設計・規格外市販車輌(PB-NSCV)』計画

This photo is for illustration purposes only.米軍特殊作戦司令部(USSOCOM)が2月末の「特別設計産業展(Purpose Built Industry Day )」で使用した『特別設計・規格外市販車輌(PB-NSCV: Purpose Built Non-Standard Commercial Vehicle)』と題したスライド資料を公開した。2019会計年度から5ヶ年を掛けて、総額1億7,290万ドル(=約184億円)の資金が投入されるその計画...





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