同窓会のお知らせが届いたと実家から連絡がありちょっとビックリのニャンコ郎です🙀
転居先がわからず何年も消息不明になってたハズなのに、いつの間にか友達が住所を連絡してくれていたようです。持つべきものは友ですね!
さて、さっそく商品の紹介に入ります。
東京マルイ ガスブローバックライフル 89式5.56mm小銃
陸上自衛隊の主力小銃となっている89式5.56mm小銃は、1989年に自衛隊が正式採用した自動小銃で、64年式7.62mm小銃の後継銃として豊和工業によって開発されました。
NATO標準弾薬5.56mmと弾倉使用可能で、在日米軍などの同盟国と共用でき、5.56mm機関銃MINIMIとも弾薬互換性を持っています。
軽量かつ量産性を重視した材質・製造方法により大量生産が容易となり、銃を構成する部品数も64式と比べると大幅に減少、銃床は固定式とコンパクトに折りたためる折曲銃床式があります。小口径弾薬の使用とマズルブレーキにより射撃時の反動が軽減され、脱着可能な二脚(バイポッド)を標準装備、銃身先端には89式多用途銃剣が取り付けられるようになっているなどが特徴とされます。
2006年には東京マルイ製電動ガン89式5.56mm小銃の固定銃床式、その後に折曲銃床式が販売され、現在でも人気の高い商品ですが、今回はみなさんお待ちかねのこちらのガスブローバックバージョンです。
右側に取り付けられているセレクターレバー。切り換えの順番は「ア→レ→3→タ」になっていますが、縁起をかついで「アタレ(当たれ)3」とも言われています。
みなさんご存知でしょうが、表記は【ア:安全装置 レ:連射 3:3点バースト タ:単発】ですね。
ボディーには89Rと桜マークにWの刻印、ハンドガードはスチールプレス&樹脂製、アッパー&ロアーフレームは亜鉛ダイキャスト製、アルミ切削のアウターバレル、リアサイト調整ダイヤルの刻印・白入れ、左右非対称のストックなど、電動ガンの89式に比べてリアルさが増したモデルです。
他にもテイクダウウンの手順、ボルトキャリアなど細かなところまで可能な限り再現するなど、外観だけでなく質感や重量までも実銃に近づいたものとなっています。
- 全長 : 916mm
- 重量 : 4000g
- 銃身長 : 250mm
- 装弾数 : 35発
バイポッドは標準装備、マガジンは冷えに強いアルミダイキャスト製でM4 MWSと互換性あり、可変ホップ調節ダイヤルはアウターバレルの根元に設置されているので、M4 MWSに比べると楽に調整できます。
そして、見たら欲しくなっちゃうかも~😍なPVもあるのでご覧ください。
[youtube]https://www.youtube.com/watch?v=yD2zbKax6w0[/youtube]
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● 東京マルイ ガスブローバックライフル 89式5.56mm小銃
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