トップクラスのハリウッドスターながら「ボッチ俳優」として人気を得ているキアヌ・リーブス。
彼が見せる射撃スキル、一見の価値あり！
■Keanu shredding with Taran Butler (0:37)
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UMEEEEEE!
車の脇から、男性の合図とともにARを打ちまくるキアヌ！
遮蔽物の影へ移動、ターゲットに2発づつ打ち込んでいきます。
ハンドガンに持ち替える動作もスムーズ、命中率もすごいです。
さらにショットガンに持ち替え、27秒あたりのスローモーションシーンでは華麗にヘッドショットをキメるという凄技も！
背後の女性のタイマーの音とともにタイム計測。マネキンを手で右側に牽制するあたり、本格的なタクトレを感じます・・・！
流れるように左手へ、止まることなくまたライフルアクションへ。
コメント欄には、
「ジョンウィックはいたんだ！」
「簡単そうに見えるが相当難しいはず」
「キアヌすげええええ！」
などの賞賛の嵐。
これは2017年公開予定の映画「John Wick: Chapter Two」のための練習風景だそうで、ハリウッドスターの演技はこうやって培われているのですね。
さすがはアメリカ、日本もこれだけ自由に射撃ができたらいいですね。
引用元：http://gigazine.net/news/20160307-keanu-reeves-shooting/
※本記事は過去記事の内容を基に校正しています (2018.03)
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