【海外サバゲ動画】戦車の影に隠れ、スモークを投げて突撃！　本格的すぎるアメリカのサバゲ

 

今回ご紹介するのはアメリカのサバゲ動画で、American Milsimという団体が主催した「Rebel Yell 3」という大規模イベントの様子です。

場所はオクラホマのCamp Gruberという、オクラホマ陸軍州兵の訓練施設。
さすがに本物の訓練施設だけあって、広大な敷地に様々な建物が立ち並び、さらに戦車が置かれていたりと何ともしびれる環境です。

YouTubeのチャンネル「Robo Murray Airsoft」の動画です。サバゲの様子は1:26～あたりから。

Robo-Airsoft: Pew Pew Time – Rebel Yell 3: Gameplay Part 1 – Airsoft Gameplay（15:12）
[youtube]https://youtu.be/x_GJxe7a7vw[/youtube]

戦車の陰からスモークを投げ、前の建物まで全力で走っていきます

 

そこには遮蔽物の陰から敵を狙う味方や、うずくまり横たわる味方が

 

撃たれたら赤い布で周囲に知らせるようです

 

スモークで敵の視界を遮り・・・

 

突撃！　・・・あんなにスモーク炊いたのにあっさりやられてしまいましたｗ

 

撃たれたらメディックに包帯を巻いてもらって復活

 

死屍累々。味方が次々とやられてます。なんか放送禁止の4文字が聞こえたようなｗ

 

負傷兵は自力で動いてはいけないようです。物陰に引っ張り込みます

 

林の中の味方を発見し指示を出します。しかし何人でやってるんでしょうか

 

無線で味方と連絡を取り合い、またもやスモークを投げて突撃

 

遠くから爆発音が聞こえたり、スモークの煙が巻いていたりと戦場っぽい雰囲気

 

ヒット！　GoProが広角だからそう見えるのか、結構なロングレンジで撃ちあっているように見えます

 

ああ～やられてしまいました

 

サバゲは向こうではairsoftですが、このイベントのようにMilsim（Military simulation）という呼び方もあるようです。

場所といい雰囲気といい何とも楽しそう。日本でも在日米軍や自衛隊の施設でサバゲできるようになったりしないかな？

Robo Murray Airsoft

American Milsim
※本記事は過去記事の内容を基に校正しています (2018.01)

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