【実銃ネタ】AR(M16・M4含む)好きな人はぜひ参考に! ARのバレル長の違いとガスブロックの話!
AR好きの私イヌイがお送りするAR講座。ARをもっとカッコよくしよう!もっと使いやすくしよう!という名目で、好き勝手にいろいろ述べさせていただきま…
AR好きの私イヌイがお送りするAR講座。ARをもっとカッコよくしよう!もっと使いやすくしよう!という名目で、好き勝手にいろいろ述べさせていただきま…
Photo from Philippine National Police (PNP)
This photo is for illustration purposes only.
グロック社(GLOCK, Inc.)は7日、フィリピン国家警察(Philippine National Police)向けの新型制式ピストルに、同社の第4世代(Gen4)グロック17が予算行政管理省(DBM: Department of Budget and Management)の調達業務部門によって選定されたことを明かした。「ミリブロNews」で続きを読む
5.56mmよりも長射程かつ強力な7.62mm弾を用い、中距離の狙撃で部隊を援護しつつCQBを行える取り回しのよさをもつ選抜射手ライフル(DMR)が高い注目集めている。最近ではM110などAR-15プラットフォームのものが増えてきているが、それ以前は改修を施されたM14小銃がこの用途に用いられてきた。今回はそうした増強小銃、いわゆるEBR(Enhanced Battle Rifle)について、海軍クレーン研究所の資料を元に紹介する。「ミリブロNews」で続きを読む
世界的に最も普及しているアサルトライフルが7.62mmのAKシリーズ。AK47やAKMが有名ですが、正規品やコピー品を問わずAKは世界中でいまだに…
ポーランドの戦闘訓練サービス提供企業:ESA(European Security Academy)のプロモーション映像『TRTP DRILLS - CHIEF INSTRUCTOR RAPID』が、Youtube の同社公式チャンネルで公開された。
映像は、 同社が考案した瞬時に状況を判断し射撃するシステム:TRTP(Time Reaction and Target Perception)のドリルを行うチーフインストラクターのラピッド氏を捉えている。
機械のようにブレ無い身のこなしで、近接ピストル(CQP:Close Quarters Pistol)、インスティンクト射撃(Instinct Shooting)、AK ライフルを用いたアクロバティックな構えでの後方射撃(動画 1:57 辺り)などを披露しており、同氏の高い射撃スキルを伺わせる。特に、ホルスタードロウ後の初弾装填スピードは、目を見張るものがある。
同氏の経歴については公開されていないが、イスラエル式の戦術 ITRM( Israeli Tactical Response Method )を彷彿させる。「ミリブロNews」で続きを読む
本来難しいとされた場所での空撮を可能にしたり、アマゾンが配達実験を行ったりなど、何かとその言葉を目にすることが多くなった“ドローン”。私たちの生活…
Photo by Pfc. Taylor Cooper
米海兵隊が陸軍で既に運用中のM320グレネードランチャーの操作を習熟する訓練をおこなった。
6日、ノースカロライナ州キャンプ・レジューンで、海兵隊第2戦闘工兵大隊B中隊がM320グレネードランチャーの操作・発射訓練を実施。同大隊は海兵隊の中でも最初にM320が配備される部隊の1つに挙げられている。「ミリブロNews」で続きを読む
さばなびをいつもご覧の人はウスウス気づいているかもしれませんが、わたくしイヌイはARが大好きです。それもミリタリーのM4やC7/8、HK416など…
アメリカのエンタメ系ニュース番組:Access Hollywood のインタビューに応じたトム・クルーズ(Tom Cruise)が、映画「トップガン」 の続編のタイトルは『Top Gun: Maverick(訳 トップガン:マーベリック)』であると明かした。
インタビュー内容を要約すると、「前作に似た作風で、成長したピート・ミッチェル(コールサイン:マーベリック)を主人公とし、前作と同様に競争を描いた空母や戦闘機が登場する作品」とのこと。また、前作で「トップガン~賛美の世界~(原題:Top Gun Anthem)」などを手掛けたハロルド・フォルターメイヤーが再び音楽を担当するようだ。尚、2015 年 6 月に続編制作が報じられた際には、ドローン技術が作品のテーマになるとのことだったが、今回のインタビューではその点の明言を避けている。
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⇒トム・クルーズ氏、映画「トップガン 2」の出演は CG では無く本物の戦闘機を使う事が条件「ミリブロNews」で続きを読む
いまだ結論が出ないままさまざまなニュースが飛び交っているEP ArmoryのAR用80%ロワーの話題です。EP Armory製の80%ポリマー…
左上:「クロスブレイド」スタンダード / 右下:「クロスブレイド」ナロ
米海軍、海兵隊の標準装備品として年間30万個に及ぶアイウェア製品「クロスボウ(Crossbow)」の供給実績を誇るESS社(Eye Safety Systems,Inc.)。その日本総代理店を務めるノーベルアームズから、日本人の顔型に適合した「クロスブレイド(Crossblade)」が8月より国内で順次発売となる。
クリアな視界を提供しながらも、対衝撃性に優れ、究極に曇りづらいサングラスであり、モジュール化されていることにより自在なカスタマイズが可能。クロスブレイドは、日本人エアソフトプレイヤーはもちろん、プロフェッショナルの現場でも新たな決定版アイウェアとして浸透しそうな予感だ。「ミリブロNews」で続きを読む
冬本番に入り本格的な寒さがやってきて、今年も残すところ後わずかになりましたね。寒いのが嫌いで出不精になっちゃってるニャンコ郎ですὣ…
トリガー前方が大きく膨らんだ、まさに「異形」と呼ぶにふさわしいSilencerCoのハンドガン「Maxim 9」がNRAのYoutubeチャンネルでレビューされている。
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⇒サイレンサーコ社、近未来的デザインの試製9mmピストルを公開
Maxim 9はサイレンサーと銃を一体化させることで効率を上げて全長を短縮、ホルスターに入れて持ち歩けることを目指した静音拳銃。レビュアーのColion Noirによれば、見た目に反して非常に撃ちやすい銃とのこと。トリガープルは良くないが、ハイグリップと短いスライド、フロントヘビーによってリコイルは少なく、長いサイトラジアスによって照準もつけやすいという。「ミリブロNews」で続きを読む
アメリカで不動の人気を誇るハンドガンが1911。コルトの版権が切れたため各社が競って1911クローンを製造し、それこそピンの1つ、スプリングの1個…
マニアの収集癖が講じて、法的によくない方向に向かってしまうのは洋の東西を問わないようだ。H&KマニアによるWebショップの経営者が、違法な銃器の売買で有罪となった。「ミリブロNews」で続きを読む
皆さんが「シューティング」と聞いてで思い浮かべるもう一つが精密射撃の「APSカップ」でしょう。ご存知の通り、オリンピック種目の射撃競技に見られるよ…
いよいよ年末!今年の大トリを飾るにふさわしいG&G New G2システム搭載の『TR16 MBR556 WH』を紹介しますよ~♪&nb…
米 NBC 放送が、今秋放送予定の米情報機関を舞台としたパイロット版ドラマ『The Brave』の初報映像を公開した。
あらすじは明かされていないが、世界最先端の監視システムを誇るアメリカの国防情報局:D.I.A.(Defense Intelligence Agency)の 副長官パトリシア・キャンベル率いるアナリストチームと、同機関所属のマイケル・ダルトン率いるスペシャルオプスチームが連携し、世界各地の危険地帯で自己犠牲を顧みず罪のない人々を助ける、といった物語になるようだ。尚、制作発表時のタイトルは「For God and Country」であったが、本タイトルに変更された。「ミリブロNews」で続きを読む
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