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※引用元:ブーストマガジン
「iPhone X」を愛してしまう自分が憎い…。1週間使ってみるとこうなった
愛してしまう理由もわかる。
発売後数日が経った今も、いまだに多くの人たちの関心を集め続けているApple(アップル)の「iPhone X」。日本では消費税を入れると約12万円を超える高級モデルです。だからこそ、果たしてiPhone Xは値段に見合った体験を提供してくれるのか、気になっている人も多いのではないでしょうか? そこで、同じことを思っていた米GizmodoのAlex Cranz記者が、実際にiPhone Xを数日使ってみた後どう感じたのかを綴っています。
私は完全にガジェットオタクです。「あ、これ私にとって酸素以上に必要」と頷かせてくれたiPhoneが登場してから、かれこれ5年が経とうとしています。しかし、今回のiPhone Xにまつわる騒ぎは今まで以上に私をワクワクさせてくれました。それは、単にiPhoneがようやくベゼルを削ぎ落としてOLEDディスプレイを採用したからではありません。Samsung(サムスン)なんて今年の3月に既にGalaxy S8でそれらを実現してますからね。そうではなく、今回のiPhone Xは、いつからか始まったシリーズにおいて最も大きな刷新のあったモデルだったからです。ただ周りの興奮に流されていてはいけませんが、実際1週間近くこのiPhone Xを使ってみて、自分自身に「iPhone Xのために約12万円支払うことがいい選択だ」となんとか納得させることができました。
そんなことを言う私を皆さんが嫌うのもわかります。私もそんなことを言ってる自分が憎い。
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何だかんだ超ハマる!? ガジェットオタクが「iPhone X」を1週間使ってみた
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