アメリカでは州によりますが、民間でもサプレッサー(サイレンサー)の所持が可能なケースがあります。
発射音を押さえてくれるサプレッサーですが、高圧・高熱の発射ガスを一時的に貯めるため、それなりに熱を持つそうです。
じゃあ、サプレッサーはどれくらい熱くなるのでしょうか?
そんな検証動画を発見しました。
“Gun Grill” M16 Bacon Cooker!
[youtube]https://youtu.be/V7UW5AkWqOY[/youtube]
1分未満の短いムービーなのでぜひご覧下さい。
1分も時間ねーよ!という人は以下のダイジェストをどうぞ。
「AR1分クッキング~」 テレレッテテレレ~♪
本日の料理はベーコンのサプレッサー焼きです。
まずはベーコンをサプレッサーに巻いていきましょう。
火の通りをよくするためにアルミホイルで包みます。
これで下ごしらえは完了です。
2マガジンほど撃つと・・・
はい、きれいな焼き目でできました。まさに男の簡単料理です。
さっそく試食です。
「あら、おいしいですわ」
たぶん、ものすごい量の油がアルミホイルのスキマからしたたっていたのでしょう。
もしかしたらこの油でサプレッサーにレインボーカラーの焼け色をつけられるかもしれません(いや、ムリっぽい)。
フルオートのライフルとサプレッサーをお持ちの方は、ぜひお試しを!
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