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エントリーモデルである「スマートレコ タッチ アイ」は、2色の本体カラーを用意。基本機能に絞ったWHSR-400と、GPS機能・駐車監視モードの付いたWHSR-410から選択できる(画像はニュースリリース)
サバゲーフィールドに行く際にクルマを使っている人も多いと思います。
安全運転そして無事故が一番なのですが、もしもの時に備えてドライブレコーダーを設置していれば安心です。
そこで見つけたのが、TLCのドライブレコーダー「スマートレコ」シリーズの新モデル!

背面のカラー液晶はタッチパネルになっており、日本語音声による案内を受けながら操作可能。録画データの再生も行える(画像はニュースリリース)
TCLはドライブレコーダー「スマートレコ」シリーズの新モデル3機種を、3月2日より販売する。背面にタッチパネル液晶を備え、タッチ操作と日本語による音声案内が可能。一部モデルには駐車中の監視モードも搭載している。
今回発売されるのは、エントリーモデルで2.4インチタッチパネル液晶を搭載した「スマートレコ タッチ アイ」WHSR-400(GPS機能・駐車監視モードなし)/WHSR-410、3インチタッチパネル液晶を搭載した「スマートレコタッチ アーバン」WHSR-362の3機種。
「スマートレコ」シリーズは走行中の常時録画、前後10秒ずつの衝撃感知録画といったドライブレコーダーとしての基本機能を備え、録画データは本体背面のタッチパネル液晶で確認可能。最新モデルは全機種に日本語音声による操作案内が付き、初心者でも扱いやすくなっている。
「スマートレコ タッチ アイ」は本体カラーに白と黒の2色が用意され、車の雰囲気に合わせて選択できる。GPS機能と駐車監視モードのないWHSR-400が25,920円、当て逃げや車上狙いを監視可能なWHSR-410は31,320円。いずれも8GBのmicroSDカードが付属する。
より映像の見やすい3インチタッチパネル液晶を搭載した「スマートレコ タッチ アーバン」WHSR-362は52,920円。後方録画用のカメラ、16GBのmicroSDカードが付属する。
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高級感のある「スマートレコ タッチ アーバン」は、3インチのタッチパネル液晶を搭載。付属する後方カメラもこのタッチパネル液晶から操作できる(画像はニュースリリース)
プレスリリースを見るとこう書いてありました。
ドライブレコーダーといえば、基本的には走行中にしか撮影してくれませんが、今回発表された新製品のうち2機種は駐車監視モードあり。
サバゲー帰りの食事とか、温泉入浴とかでクルマを止めている時って、知らない土地だったりするので車上狙いや当て逃げが結構心配ですよね。
そんな時に役立ってくれそうなドライブレコーダーです。
また、滅多にはないでしょうが、某ロ○アの方々がよくYouTubeなどにあげているトンデモない瞬間をとらえてしまうこともあるかも!?
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