Photo from Kalashnikov Concern
ロシア国営ロステック傘下の銃器メーカー、カラシニコフ・コンツェルン(Kalashnikov Concern)が、麻薬対策の為、インドネシアに向けて第一陣の武器供給を開始した。
インテルファクス通信などロシア国内の報道によると、インドネシア向けに出荷されるのは、12ゲージショットガンの「サイガ(Saiga)12C」。
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