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※引用元:ブーストマガジン
今年になって盛り上がっているドローンレースだが、実際に自分で飛ばすには、機体の組み立てや設定が必要な点や空撮ドローンと比べると操縦が難しい点など、初めてドローンをする人には、少々ハードルが高いのも実情。
そんな中、ラジコンメーカーの老舗である京商株式会社が、「DRONE RACER」を発表。
特徴は、世界初!ホイールコントローラーで、地上35cmの地面すれすれを滑空する点。
従来の操作の難しいドローンとは違い、付属するホイールタイプの送信機でまるで本格R/Cカーを操縦するように操れる新感覚のマシン。
超音波センサーにより、 ワンタッチ操作でテイク・オフから自動ホバリングするので、難しいフライト技術を習得する時間は不要とのこと。
初級モードと中級モードの2段階(Middle/Low)の速度切り替え機能搭載。
あとは、 意のままに自由に飛ばすだけ!ドローンレースの楽しみを手軽に体験するのに最適な機体になること間違いなし。
9月24日(土) 25日(日)に開催される第56回全日本模型ホビーショーでは、京商ブース内に専用のコースを設置。実際に「DRONE RACER」を体験することができる。
開催日時、場所などの詳細は続きから
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