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※引用元:ブーストマガジン
『夏に美味しい冷たい麺の太らない食べ方』 microdiet.netレポート
サニーヘルス株式会社
ロングセラーのダイエット食品『マイクロダイエット』を展開するサニーヘルス株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:西村峯満)は、ダイエット情報発信サイト【microdiet.net】にて調査レポート『夏に美味しい冷たい麺の太らない食べ方』を公開致しました。
http://microdiet.net/diet/000924.html
暑い夏は、ひんやり・ツルっと食べられる冷たい麺が美味しい季節。
ですが糖質(炭水化物)の量が多い上に、冷たい料理であるために内臓が冷えてしまうという、太りやすいメニューでもあります。
そこで今回は、冷たい麺の太りにくい食べ方をご紹介します。
1. 食物繊維の多いものを一緒に食べる
そうめんや冷やし中華などに代表される冷たい麺は、小麦粉が原料であることがほとんどです。小麦粉を使った麺は消化には良いものの、同時に血糖値の上昇スピードが速く太りやすいのが気になるところ。
血糖値が上がるとすい臓からインシュリンが分泌され、糖をエネルギーとして筋肉や臓器などに送る一方で、使われなかった糖を脂肪として溜め込みます。
これが体に脂肪がつく仕組みです。
血糖値の上がり方が急であればあるほどインシュリンが多量に分泌され、「糖が余っている=脂肪に溜め込まなければ」と体が判断してしまいます。
よって肥満を防ぐためには、血糖値を急に上げないことが重要なポイントになります。
野菜やきのこに豊富に含まれる食物繊維は、血糖値が急激に上がるのを予防してくれます。麺類単品ではなく、野菜やきのこを使った副菜、又はトッピングをすると、麺だけを食べるよりも太りにくい食べ方になります。
2. 糖質をエネルギー化させてくれるものを組み合わせる
もう1点の重要なポイントとして、糖質の代謝を促す働きを持つビタミンB1を含む食品を一緒に食べることです。
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