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※引用元:ブーストマガジン
「透明人間マント」開発している東大教授、次は「分身の術」を作りたいと語る
全力で応援したい。
まとうだけで姿を消すことができる、透明マント。子どもなら、特に男子なら一度は憧れたことがあるはずです。理由は、まぁ、いろいろです。
悲しいかな、多少の知恵をつけると「まぁそんなものできるわけないよね」なんて気づいてしまいます。しかし、大人になってもそれを諦めなかった人たちがいるんですよ。しかも、近所の空き地で「俺は未来から来た」とか言ってるオジサンではなく、あの最高学府、東京大学にですよ!
特殊な反射材を用いた技術、「光学迷彩」
まだ信じられないという方、とりあえず、無限大(mugendai)に投稿された以下の画像をご覧ください。本当に人が背景に溶け込んでいますから。
この「光学迷彩」という技術を研究・開発しているのが、東京大学先端科学技術研究センターの稲見昌彦教授。入射した光を散らすことなく、まっすぐに戻す「再帰性反射材」という素材を用いているのだそう。
実際の原理ですが、、、、
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