男たるもの、いざという時のためにこのくらいのアイテムを備えていたい・・・!
■PROTEX/防弾ハードケース「PROTEX-NEO(プロテックスネオ)」
米軍の迷彩ファブリック実物を使用している、完全オーダーメイドの受注品!
製造元のフジコーワ工業、アルミケースやトランク、キャリングケースなどで長い歴史を持つ日本企業!
約100年の歴史を持ち、古くは陸軍指定工場として金属製コンテナを供給してきたことをルーツに持つ日本企業、フジコーワ工業。
東京消防庁ハイパーレスキュー隊・防衛省自衛隊をはじめとする防衛のプロフェッショナル達のキャリーニーズに応え続け、JAXAから依頼を受けるなど宇宙航空開発関係に重要な機器類のケース製作も手がけてきました。「収納物を確実に保護する」というコンセプトのもと、オファーを受ける度それぞれの収納物に最も適したプロテクション方法を開発してきた、飽くなき探究心と誇りもつフジコーワ工業技術者たち。彼らの手によってこの世に生を受けた作品は、作品それぞれのプロテクション能力をそのまま体現したかのような唯一無二のデザインを纏います。「PROTEX伝統のリブデザイン」と称されるフジコーワ工業の独自のデザインをもつハードケースは、プロフェッショナル達に限らずパーソナルユーザー達をも魅了してきました。フジコーワ工業の企業理念である 「 収納物の確実なプロテクション 」 の使命を担うオリジナルブランド 「PROTEX 」 は、これまで、日常生活で出会う環境下において、想定しうるあらゆる外敵からの収納物の確実なプロテクションをコンセプトに開発を行ってきました。
今回、PROTEXが新しく足を踏み入れるステージ。それは、「 防弾 – Bulletproof -」。
現在開発途中のこちらの作品は、開発コード “ NEO ” の名でエンジニア達の間で呼ばれ、まもなく完成予定です。日本国内ではなかなか、NEOの能力をフルパワーで発揮する場面はお目にかかる機会はないかと思いますが、米国など海外への渡航をお考えの方は、よろしければぜひご覧くださいませ。
弾丸を飲み込むキャリーケース!
ハンドル、キャスター、ロック以外はカーボンファイバー製で、3mm厚のポリエステル樹脂のコーティングが施されたボディは弾丸さえも受け止める!22口径(ショートバレット)、30フィート(9.144m)からの射撃テストの様子はこちら↓↓↓。
neo-bullettest from PROTEX on Vimeo.
なんというタフネス・・・!細部は無駄を排除したシンプルなつくりに。
完全オーダーメイドのため、同じものは2つとなく、10週間以内での出荷予定。
そしてそのお値段なんと500,000円(税抜)!
性能も本気だが値段も本気!がんばって働く理由ができました(汗)。
詳細・購入はPROTEX公式オンラインショップからどうぞ。
引用元:http://protex-shop.jp/protexshop/7.1/ECS-neo/
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