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※引用元:ブーストマガジン
SKY MAGICがCool過ぎる
株式会社マイクロアドが4月20日(水)に開催したドローンを使った次世代サービス「SKY MAGIC」の発表会に潜入してきた。発表前は、あらゆる内容がベールに包まれていたため、どんなサービスか全くわからなかったのだが、ようやく詳細内容がリリースされたのだ。
「SKY MAGIC」のクリエイティブディレクターは、コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に活躍する高城 剛氏だ。さて、どんな発表会だったのか、その全貌をお伝えしよう。
会場に到着!報道関係者・来場者の様子は?
「SKY MAGIC」の発表会が開催されたのは、千葉県浦安市にある舞浜アンフィシアター。開演前から多くの報道関係者や来場者が列を作り並んでいた。会場の中に入ると「SKY MAGIC」の垂れ幕が飾られていて、これだけでは何の内容かやはりわからない。来場者の方々は年代も幅広く筆者が見る限り10代〜60代の老若男女が集っている。お洒落でカラフルなジャケットを着たビジネスマンやミニスカートを履いた若い女性と、とにかく華やかな雰囲気だ。会場内が活気づいてきた。
報道関係者用として配られた入館証も深いオレンジ色でオシャレ。首にかけるとちょっとサマになるぞ。
ついに「SKY MAGIC」発表会スタート
来場してから待つこと1時間。ようやく発表会の開始だ。音楽と光を使った演出でスタート。徐々にボルテージが上がってくる。
株式会社マイクロアド代表取締役の渡辺 健太郎氏プレゼンの後、ついに登場した高城 剛氏。ジーンズに真っ白のTシャツとかなりラフな服装である。テレビで見たそのままの雰囲気なのだが、壇上ではApple創業者の故スティーブ・ジョブズ氏を彷彿とさせる佇まいである。
そして高城 剛氏から「SKY MAGIC」の全貌が徐々に明らかになっていく。彼の言葉をそのままお伝えしよう。『いまから三年ほど前、「もうじきカメラが空を飛びますよ」と話しても、聞く耳を持つ人はほとんどいませんでした。だから、いま一度お話ししたいと思います。「もうじき情報ディスプレイがフレームから飛び出て、空を飛びますよ」と。バーチャル・リアリティから、いよいよリアルなバーチャルへ。』
筆者もこの時点では「情報ディスプレイがフレームから飛び出て…???」であったのだが、次に映しだされた映像でその内容が分かってきた。
映しだされた映像の写真がこれだ。
雄大な富士山を背景に、三味線奏者による生音とEDM(エレクトリックダンスミュージック)をリミックスした音楽に合わせて、LEDでさまざまな色に発光した複数のドローンが、さまざまな形に編隊飛行しているデモンストレーションの様子だ。
津軽三味線の生演奏に身体が震える
その後に行われたのが、映像の中でも三味線奏者として登場した津軽三味線奏者の生演奏である。
生演奏は、とにかくかっこいいの一言。雲の中で3人の奏者が凛と三味線を弾くような演出。
この津軽三味線がフェードアウト…。
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高城 剛氏がクリエイティブディレクターを務めるドローンによる次世代サービス「SKY MAGIC」
※引用元:ブーストマガジン
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