以前にオプションパーツの発売で紹介したARES-AMOEBAのoctaarmsシリーズですが、そのコンプリート電動ガンが登場しました!
しかも多彩なパーツ展開のためか、そのバリエーションは豊富。
まずは7、9、10インチのショートバレル系。
取り回しに優れるコンパクトカービン。
各レングスともブラックとFDEのカラーバリエーションがあります。
そして12、13、15インチのミッド~ロング系
メインとして頼れるサイズで、オプションも多彩に盛り付けできます。
各モデルともレシーバー(金属製)やストックは共通。
独特のビレットっぽいレシーバーやシンプルなストック、グリップ、トリガーもおもしろいデザインですね。
そしてKey-Mod用をはじめとしたオプションパーツも多数用意されます。
あとは光学機器を乗せれば、ばっちり今風のARができそうです。
もう1つの特徴としては、中のメカボックスはARES独自のEFCS搭載ということ。
そう、あのセミオートのキレが良いメカボックスで、オプションのプログラマーを使えばフルオートをバーストショットに変更することも可能。
外装だけでなく中身も期待が持てます。
香港の各ショップにここ数日で入荷しており、間もなく日本へも入ってくるでしょう。
※画像はWGCShopより
価格は258~375USドル。
これはサバゲ用電動ガンとしてかなりオススメになりそうな予感!
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